二十四節気」カテゴリーアーカイブ

立冬-冬が始まるよ♪

立冬。
土用が明けまして、いよいよ冬の始まりです。
お日様が出ている時は暖かくても、朝晩や日が陰ると急に寒さを感じる季節となりました。
これから冬至までは、どんどん「陰の気」が強まっていきます。
なんとなく、しっとりと落ち着いた気持ちで過ごせますが、そろそろ体も冬仕度を!
それでは立冬からの養生デザイン流オススメのポイントを4つご紹介します。

黒い色の食材を選ぶ


冬は「腎」の季節。
この時期とてもよく働いてくれるのですが、寒さに弱い腎。
黒い食べ物で元気付けてあげましょう。  
五行では、冬の色は黒。
黒い色の食材は血を増やして、血流を良くしてくれるので 体を温める効果もあります。
黒いものといえば、黒豆、黒ごま、黒きくらげ、黒米などなど。
秋は白いものをオススメしていましたが
そろそろ黒いものも取り入れ始めてくださいね。

秋を引きずる喉・咳に潤い補給

秋の深まりとともに、よく耳にするのは咳や喉のイガイガなどのトラブルや喉風邪です。  
潤い不足で風邪を引かれたりしたカラダは粘膜が弱っていたりします。 
体力が回復せず、風邪がいつまでもスッキリしない状態が続くと、免疫力が落ちたまま冬を迎えることに…
今一度、秋の養生を確認いただいて潤い補給と免疫力アップを少しでなさってくださいね。
秋の養生ポイントはこちらです。→https://bit.ly/2mq5vwM

手首足首&腰は冷やすべからず

冬はただでさえ寒く、体が冷えやすく温まりにくい季節。
体が体温をあげようとするため、それだけでもエネルギーを消耗しやすい時でもある時期です。
積極的に体を温めて、エネルギーの巡りをUPしていきましょう!
…さて、どこを温めると効率が良いのか?
ポイントは6ケ所。
首、左右の手首、左右の足首、の”首”のつく部分と腰 の6ケ所です。
体にくびれができる細い部分は血流が悪くなりやすく、そこから体の抹消へ血液が送られなくなり冷えを招きやすくなります。
この部分に、手袋、レッグウォーマー、マフラーなどで熱を逃さないようにする。
そして腰にカイロもおすすめですよ。

ゆっくり休みよく眠る 


年末に近づくにつれて、忙しさから体を休めることをついつい後回しにしてしまいます。
そんな時こそ、しっかり休んで翌日に備えることもお忘れなく!
夜更かししがちな方も、この時期は日が変わる前に入眠する日が増えると良いですね。
ゆっくり眠りすっきり起きる為のホントに簡単なストレッチを1つ。
寝ながら出来ますよ。
 ①仰向けでバンザイ
 ②膝を立てて片側に倒す
 ③この時ゆっくり大きく深呼吸(鼻から吸って口から吐く)
 ④反対側も同じく
背中や脇腹が伸ばされるので、呼吸もしっかりしやすくなります。
眠る前には、1日の身体の張りをゆるめてゆっくりと休む準備。
起きる時には、寝ている間に縮こまっていた身体を大きく使うことでスッキリと身体が動き出しますよ。
さらに起きる前に足首の曲げ伸ばしを追加すると、起きたすぐの身体の動きやすさが実感出来ますよ。

講座のご案内

⑴ほどほど養生-眠り
⑵ほどほど養生-冷え *講師:青木のみ

⑴ほどほど養生-眠り
 今回は季節のことももちろんですが ”眠り” をテーマに開催します。
 なんと、体質に合わせた養生茶ブレンドも体験できますよ。
 眠りやすくなるボディワークも行います。
 お申し込みは、昼の部または夜の部のご希望と、ご連絡先を添えてお申込くださいませ。
 皆様のご参加、心よりお待ちしております!

⑵ほどほど養生-冷え
 美浜町にある楽膳拠点施設こるぱ さんにて食を中心にした養生の講座です。
 講師は青木のみですが、その分ゆったりとお話も出来る時間です。
 距離感近めの ほどほど養生 もいかがですか?
 今回は冷えがテーマです。
 ぜひご参加ください。


霜降。そして秋の土用入りしました。

霜降。
23日から霜降。秋が深まり霜が降り始める頃となります。
朝晩急に冷え込んだり、寒く感じることが増えてきましたね。
みなさま風邪など引かれてないでしょうか?
引き続き肺の季節です。
空咳や喉の痛みから風邪を引かれる方が多いこの時期、喉の潤いケアなどでご自愛くださいませ。

そして、10月21日から秋の土用に入りました。
土用といえば、季節の変わり目で胃腸を大切にする時期でもあります。

この土用が明けると立冬。暦の上では冬を迎えます。
季節の変わり目に養生することで、また次の季節も元気に乗り切ることが出来ます。しっかり胃腸をいたわって、寒い冬(まだまだ考えたくない…)に備えていきましょう。

養生デザイン流のオススメ養生ポイントはこちらです。

この時期の養生ポイントです

よく噛んで食べる

土用と言えば、で毎回のポイントになるのがこちら。
普段みなさんは何回噛んで飲み込んでいますか?
養生デザインからのご提案は、今噛んでいる回数より1回多く噛む!
30回、80回、100回と言われることが多いですが
なかなか続けられないのが現実。
それならば、今の回数をまず意識して見ましょう。無理せず少しづつ増やすことで習慣化していきましょうね。
くれぐれも噛まずに飲み物で胃に流し込み、胃の負担を増やすことにはお気をつけくださいませ。

オススメの食べ物はさつまいも

オススメはさつまいも。
これもよく噛まないと水分を取られますし喉がつかえたりもしますよね…
焼き芋、ふかし芋でじっくりほっくり甘さを引き出したお芋にお塩や黒ごま、ごま塩など振っても美味しく食べられます。あったかいほうじ茶と一緒に。
甘いスイーツを選ぶなら、この時期は自然の甘さを取り入れて
ゆったりとリラックスして味わいながら秋を感じてみてくださいね。

お風呂でゆったり

朝晩の寒暖差が大きくなる時期。
秋の夜長、お風呂でゆったりと身体の芯を温めるのも良いですね。
浴槽に浸かるのは苦手…という方は、半身浴+かけ湯やシャワーでも良いです。
そして、お風呂でのオススメがもう1つ。
“足の指を念入りに触る”
ボディワークでもよく感じますが、足の指が動きにくい方が結構いらっしゃいます。
生活様式が裸足の頃から変わってきていることや、子ども達の生活の中でも裸足になること少なくなったなーと感じます。
足の指は人間が動く時に、地面をつかんだり蹴り出したり地形を感じるセンサーになったりと大事な役割をします。
色んなトレーニング法もありますが、まずは足の指の感覚を思い出してあげる様にたくさん触れていくと良いですよ。
寒くなるにつれ、手先足先の血流も悪くなりますのでポカポカさせるにも有効です。
眠りやすさにもつながります。

先にも書きましたが、次はいよいよ立冬。
この時期も健やかに、そして次の季節も楽しみに過ごして行けますように。。

さてさて、今週もイベントと講座続きます。
24日(木)は福井市 福井駅前施設ハピリン2階福井銀行WiLにて
27日(日)は美浜町 美浜町健康楽膳拠点施設こるぱにてお話します!

どちらもまだまだ、ご参加お申し込み受付しています。
みなさまのご参加、心よりお待ちしています。


寒露 -朝晩の冷えが深まる頃

寒露。
朝、草の上に冷たい露の結ぶような頃…
朝晩はすっかり涼しくなりました。
とは言え、今年はまだまだ暑い日もあり半袖で過ごせることに驚いています。
1日の寒暖差が10℃以上になる日もあり、台風もまた近づいて来ていますね。
この時期は、気圧や天候そして気温と様々な影響をとても受けやすくなっています。
上手に自分の体と付き合いながら季節の移り変わりを楽しみたいですね。

寒露の時期の養生ポイント

養生デザイン流の寒露の養生ポイントはこちらです。

オススメの食べ物は栗

栗は、疲れやすさ、足腰のだるさ、難聴、耳鳴りに働きかけてくれます。
夏バテの名残のある方、そろそろリセット完了したいところですね。
また滋養強壮や止血・収れん効果もあるので鼻血や慢性の下痢、じっとしていても汗をかく方にもおすすめですよ。
そんな効果を持つ栗の食べ過ぎは良くないですが(一日6粒くらいまで)、しっかり良く噛んで食べてくださいね。
栗ご飯も元気が出るのでオススメです!

そろそろ土用入り。良く噛んで食べましょう。

この寒露の間の10月20日から秋の土用入り。
冬に向けての季節の変わり目の時期となります。
(この間暑い暑いと言っていたのに、もう冬!季節の移ろいの速さに驚いています。)
土用の時期は毎回書いていますが、特に胃腸をいたわる時期。
栗だけでなく、なんでも良く噛んで食べるようにしてくださいませ。
食欲の秋で美味しいものがたくさんありますが、焦らずゆっくり一口ずつ味わって下さいね。
秋の味覚も美味しくじっくりとお楽しみください。

寝る時は毛布を一枚用意

先にも書きましたが、明け方急に寒く感じることの多い時期です。
とは言え、夕方までは室内はまだ暑い時もあり、睡眠時も薄着になりがち。
私もそうですが、子どもたちと一緒に寝ているとまだまだ寝ながら汗もかいていて、冬用のお布団では少し暑すぎる感じもします。
そばに毛布など朝の冷え込みに少し温めるものをご用意されることをおすすめします。
今は冬に向けて十分な睡眠を取って欲しい季節。
それに秋の風邪は喉から入りやすくなります。
寝ている間に風邪を取り入れてしまって、朝起きて喉が痛い!という事にならないためにも、少しでも身体が休まる工夫をして下さいね。

起きる準備で朝の動きが変わる

寒露の名の通り、朝方には露が出来るくらいに冷える時期です。
冷えて寒いと特に筋肉はほぐれていないので身体が動き出す準備が十分に出来ていない状態。
ガバッと飛び起きてフラフラッとした経験がある方も多いかと思います。
そんな時には布団の中で身体を少しずつ動かしていくと起きた時に動きやすく、朝の身支度やゴハン準備の時の身体が軽く感じますよ。
山中もここ1ヶ月ほど続けていますが、起きた時や冷蔵庫の物を取ろうとかがむ時に身体がしなやかに動く感じがしています。

オススメの動きは次の6つ
日課になってくると5分間かからず出来ます
 ❶両手バンザイしたまま両膝を立てる
 ❷膝をゆっくり左右に倒す→脇腹〜腰周りをゆるめる
 ❸膝のウラを手で軽くさする→膝の動きとリンパの流れを良くする
 ❹両方の足首を曲げ伸ばし→バランス感覚を目覚めさせる
 ❺両足の指を大きく曲げ伸ばし→しっかりと立つ準備
  *足の指は親指から順番に1本ずつ動かそうとすると更にに効果的ですよ
 ❻ウーンと背伸びをする→寝ている時に縮こまっていた身体をゆるめる
 ❼四つ這いになり前後に身体を揺する→背中や肩周りをゆるめる

寒くなってきた朝にいきなりエンジン全開は思う以上に身体に負担がかかります。
寝ぼけて起きず布団の中での起きる準備を大切にしてくださいね。

さてさて、今月もイベントやセミナーを県内各地で開催したり、お邪魔してお話させて頂きます。
今年のはじめに開催させて頂き、7月にオープンした美浜町健康楽膳拠点施設こるぱさんでも、講座を開催することになりました。
湖の見えるとても心地よい場所で、地産のお野菜も一緒に販売されています。
ぜひぜひお越しくださいませ。

10月の主なセミナー・イベント

10月18日(金)13:30〜 喜楽なお産と子育ての会 家族と元気に過ごす秋の養生@キトテノワ(講師:青木のみ)
10月20日(日)17:00〜 養生BAR @時の扉 
10月24日(木)14:30〜 18:30〜 ほどほど養生-秋の土用 @WiL
10月27日(日)15:00〜 ほどほど養生-秋を元気に過ごす @美浜町健康楽膳拠点施設こるぱ(講師:青木のみ)


初の試み!一夜限りの養生バーをオープンします。
お酒の飲めない方も、お子様連れの方ももちろん大歓迎です。
 ・日頃のなんとなくしんどいカラダのこと
 ・これってストレス?と思うこと
 ・お酒は飲めないけど飲み会は楽しみたい
 ・いつも二日酔いになるまで飲んでしまう
 ・翌日が気になってお酒を楽しめない
 ・歌う時に声が伸びない
 ・歌って身体を引き締めたい
などなどお悩みも お持ちよりくださいませ。

こんなとき、何を食べたらいい?飲んだらいい? を体感していただけます✨
定員:先着25名さま
ご予約は青木090-2129-5204(電話に出られない時は折り返します。またはショートメールでもOK)
またはinfo@yojo-design.comまで。


残りのお席少なめになって参りましたので、お早めのお申し込みを。。
みなさまのご参加、心よりお待ちしています。

秋分 収穫して蓄えて行く時期へ

秋分。”暑さ寒さも彼岸まで” という言葉のとおり朝晩涼しくなり、とても過ごしやすくなりました。
春分から半年。
これからは収穫と蓄えの時期に入ります。
みなさまが今年種まきされたことは、いかがですか?
春頃に始められた養生もカラダの実感として現れてくる時期でもあります。
どうぞ引き続き身体の声を聞いて気持ちよく自分の体と付き合っていきましょう!
この時期の養生デザイン流オススメポイントはこちらです。

白い食べ物オススメです

秋のオススメ食材は、ざっくりで言うと”白い食べ物”
白ごま、白菜、豆腐、レンコン、白きくらげ、ユリ根、梨…これらは乾いた身体に潤いを与えてくれる食材です。
秋は乾燥し、喉からの風邪を引きやすかったり、肌の乾燥も気になる季節。蕁麻疹のお悩みも聴きます。
秋は五臓で言うと肺の季節。
白い食べ物は肺の働きを助けると言われていて、この時期の養生に重宝します。
見渡してみると秋の旬の食材は白い食べ物が多いですよね。
最近は”旬”の食べ物を見分けることが難しくなってきました。それでもスーパーの地場野菜コーナーでは
比較的その地で採れる旬のお野菜や果物が手に取りやすくなっています。
ぜひぜひこの時期は特に、来たる冬に向けて体の抵抗力をあげて置くためにも旬の野菜をふんだんに取り入れてくださいね。
ただし、果物は身体を冷やすのでどうぞ常温のまま、できれば午前中に食べるなど冷やさない工夫をしてくださいませ。
舞茸を始め、しめじ、椎茸、ヒラタケもオススメです!

5つの首は冷やさずに

涼しくなったと思ったら、涼しいを通り越して寒い!なんて感じることもありませんか?
(私は結構あります)
そろそろ羽織るものも1枚持ち歩いたり、ストールなど特に首を暖めるまたは、冷やさないアイテムをお持ちに
なることをオススメします。
夏バテからお疲れを引きずったままの身体は、抵抗力が少し低くなっていて風邪を引きやすくもなっています。
風邪は首の後ろから入ると言われているので、少しでもここから風邪の侵入を防ぎましょう。

吐いて吸って深呼吸

普段無意識に行えている呼吸。
深呼吸を気が付いた時に何度でも!
深呼吸と言うと息を吸うことに意識が向いてしまいませんか?
呼吸でまず大切なことは”吐くこと”。
文字通り “吐いて吸う ” ですよね。
ゆっくり深く長く吐いて しっかりと新しい空気を身体に満たしていくイメージ深呼吸してみてください。
気分がモヤモヤする時、落ち込む時、イライラする時にも深呼吸オススメです。
特にこの時期、○○心(女?男?)と秋の空と言うくらい気候も気温もコロコロと変わり自律神経も乱れがちになります。
漢方でも自律神経の乱れには気を調えることが大事とされていて、気の巡りが滞るとカラダの中のエネルギーも巡りづらくなります。
イライラしてげっぷが出たり、ため息が出たり…は気の巡りの滞りからです。
深呼吸することで気持ちも落ち着きバランスがとれやすくなりますよ。

さてさて。これから 行楽の秋、読書の秋、スポーツの秋そして 何より楽しみな食欲の秋 本番ですね。
美味しいものを 美味しく食べられること。が、”養生デザインの目指す養生” のひとつでもあります。
どうぞ 楽しく美味しく心地よく残りの半年も お過ごしくださいませ。

ご案内

いよいよ今日と今週末、秋の養生をより取り入れやすいポイントを加えてお伝えします!

内容
 ・秋の養生ポイント
 ・秋の養生に必要な体質チェック
 ・体質別の過ごし方やオススメ食材
 ・身体を巡らせる気功

開催日と会場 *両会場とも同じ内容です(詳細は下記ご覧くださいませ)
 ・9月23日:福井県敦賀市
 ・9月29日:福井県福井市

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

白露 -空気が冷えて露が出来始める頃

まだまだ暑い日が続きそうですが、すっかり季節は「秋」ですね。
朝晩涼しくなり草や花に露がたまると言われ、秋が深まっていく時期です。

敦賀まつりが終わりみかた祭りを来週に控え、私たちの住む地域も一気に秋めいて来ています。

秋の養生も深まってきました

秋は肺に当たる季節。
清々しい空気を深く吐いて吸って自律神経を調えると気持ちも落ち着きます。
身体の隅々に取り入れた酸素を行き渡らせるイメージです。
そして、身体の内側からもしっかりと肺を潤して秋の乾いた風に負けませんように。

この時期の養生デザインオススメのポイントは次の3つです。

食べもので乾燥対策:蓮根がオススメ

暑い夏の間に汗をかいて奪われた体の潤い。
秋を実感する一つに”お肌の乾燥”もありませんか?
また、喉からの風邪を引きやすいのもこの時期の特徴の一つ。
秋は水分の摂り過ぎは気をつけたいところですが、食べ物でしっかり体の中に潤いを作り、お肌だけでなく体の中の粘膜を潤しておくことも意識してみてくださいね。
オススメは蓮根。
蓮根には次のような作用があります。
 ・熱を冷ます
 ・喉の渇きや痛みをおさえる
 ・咳や痰を鎮める
また、胃腸の働きを良くしてくれるので食欲不振にも一役買ってくれます。
食欲の秋と言われるけれど、なんだかあんまり食べる気がしないという方にもオススメです。
前回の里芋と一緒にご堪能くださいね。

呼吸を調える

肺に当たるこの時期は、呼吸のことを改めて意識すると秋の養生法の1つになります。
毎日行なっている呼吸ですが、1日に自分がどのくらい行なっているか知っていますか?
人によって差はありますが、実は約17,000〜28,000回。
ほぼ無意識で1日中行なっていると思います。
この呼吸を少し工夫すると、身体が疲れにくくもなります。
1日の中で10回だけでも意識することから始め、身体を調えていきましょう。
ポイントは、
 ・おへそを前に向ける
 ・みぞおちを少し引き上げる
 ・鼻から吸い込み、ゆっくり吐き出す 
…と、いくつかありますが鼻呼吸だけでも大切にしてみてください。

脳の働きにも身体の巡りにも酸素は必須。
たくさんの酸素を身体を巡らせると、それだけ働きやすくなります。
無意識で行なっている呼吸にも、この秋に少しでも気を向けてみてくださいね。

冷えへの意識を高める

日中は暑いですが、朝晩は急に冷え込む日も増えてきて寒いと感じることもある時期です。
夏の終わりくらいからずっとお話ししていますが、そろそろ冷たい飲み物はストップすることがオススメです。
熱いものを飲んで下さい!…とまでは言いませんが、温かいものを出来るだけ意識して取り入れてお腹や足首や手首は冷やさない工夫をしていきましょう!
意外と冷えているのが足の甲。
足の甲って普段触れますか?
触れてみて冷たいなと感じた時、自分の手のひらで包んであげたり、それぞれの足の指から足首を少しさすってみると身体がポカポカし始めます。
私はここが冷えていると身体のだるさを感じるので、なんかだるいなぁと思ったらお灸をしたりカッサなどのセルフケアを取り入れています。
足の甲を指や手でさすってみることも、冷えへの対策の1つにオススメですよ。

ご案内

前回の処暑と今回の白露でお伝えした秋の養生
より取り入れやすいポイントを加えて、セミナーでもお伝えします!

内容
 ・秋の養生ポイント
 ・秋の養生に必要な体質チェック
 ・体質別の過ごし方やオススメ食材
 ・身体を巡らせる気功

開催日と会場 *両会場とも同じ内容です(詳細は下記ご覧くださいませ)
 ・9月23日:福井県敦賀市
 ・9月29日:福井県福井市

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

また、自分たちの町でも開催出来ないか?
ご希望ありましたら、お気軽にご相談ください。
ほどほど養生は 出前セミナー も承ります!

ほどほど養生 -秋@敦賀市

ほどほど養生-秋@福井市

処暑 暑さもおさまる時期です。

処暑。
二十四節気では暑さが次第におさまる時期と言われる通り、朝晩の空気が急に涼しくなりましたね。
とは言え、まだまだ残暑も厳しい時期。
暑さへの対策をしながら、秋の乾燥に備えて夏のお疲れも回復しておきたいところです。
この時期の養生がまた秋冬の自分を支えてくれます。
どうぞご自愛くださいませ。
養生デザイン流 処暑からの養生ポイントはこちらです。

養生デザイン流 処暑のポイントです

夏バテの早めの回復と風邪に注意

夏の暑さから体力や免疫力の下がっているこの時期。
急に朝晩が涼しくなり、お腹や喉から風邪を引かれていませんか?
粘膜も弱っていることも多く、喉から肺にかけてカラカラになったり風邪や喘息が起こる ことも。
夏の熱中症対策の時も水分補給のことをお話ししましたが この季節も潤いを大切にしてくださいね。
ただし摂りすぎは禁物。
体液を補うという意味で、身体の中に水分を生み出してくれるもの がおすすめです。
食べ物で言うと旬を迎えるぶどう、モモ、なしが良いですがこれらは身体を冷やすのでほどほどに。
そろそろ冷え対策も頭に入れて養生していきたいところです。

おすすめ食材:里芋

夏の疲れが一気に出やすいこの時期。
そんな時は胃腸をいたわる食べ物で、体も労わりまずは疲労回復を。
里芋は滋養強壮効果があり、慢性疲労の回復にお役立ちの食材。
消化を助けたり便通も助けてくれるのでデトックスにも効果的。
気を補ってくれるものでもあるので、しっかりよく噛んで食べてエネルギーチャージしてくださいね。

軽く体を動かす

寝苦しさも落ち着き、朝の空気が心地良く感じられる日が増えてきました。
陰陽の考え方では、朝は陽の気が満ち満ちている時間です。
この時間にゆっくり呼吸しながら陽の気を体に取り入れると体の巡りも良くおすすめです。
例えば、近場の散歩。
長く速く歩くウォーキングも良いですが、夏の疲れを回復させていく為にも秋の空気をたくさん体に取り入れることを意識してみてはどうでしょうか。
秋は五臓で言うところの”肺”の時期。
つまり、呼吸にも大きく関係します。
手のひらを下向きにゆったりと歩くと、呼吸もしやすくなりますよ。
朝なかなかそんな時間がない方は、出勤途中や休憩中でもOK。
鼻呼吸しながらストレッチもおすすめです。

次回のご案内

秋の養生についてのセミナーは、9月23日と9月29日に開催します
・9月23日:福井県敦賀市
・9月29日:福井県福井市

自分たちの町でも開催出来ないか?
ご希望ありましたら、お気軽にご相談ください。
ほどほど養生は 出前 も承ります!

敦賀駅構内にある電車の見える会場です!
ほどほど養生-秋@敦賀市 

いつも心地良い雰囲気のWiLさんにて開催です! 
ほどほど養生-秋@福井市

”なんとなくしんどい、疲れが取れない”の元を探って元気に!”ほどほど養生-序” 開催しました。

日頃の感謝の気持ちと、より多くの方に私たち養生デザインと養生の事を知っていただきたい!という思いから、
初の試みとなる参加費無料。
”ほどほど養生~序”を開催しました。
当日は、会場がある敦賀市からはもちろん、敦賀市外からもお越しいただきました(しかもJRで!駅で開催してよかった!)

養生とは?からみなさん興味を持って聴いてくださいました

今回の内容

お伝えしたことは次の4つです。
⒈ 養生とは?
⒉ 養生の基礎の1つ気血水のこと
⒊ 自分を知る体質チェック
⒋ 身体と話すボディワーク・気功


“序” と名付けた通り、養生の入り口をお伝えしました。
こんなことをすると良い!をお伝えすることは簡単ですが、養生デザインのセミナーで言っていたからするではなく、
自分ごととして腑に落ちたのでやってみよう!
どんなことでもそうですが、大切な軸が腑に落ちれば実践に活かせる方法は多種多様に広がります。
今回は、その為にまずは”自分のことを知る”そして”養生とは?を知る”
ここがポイントでした。

少しお伝えすると…
養生の世界で健康を考える時に、”気血水”(きけつすいと読みます)が大切になります。
例えば、全身的なエネルギーになる “血” が少なくなると、フラフラしたり思い出す力が低下するなどの症状が起こります。
いわゆるエネルギー不足の状態。
ここで、根性で頑張る!と夜遅くまで仕事を張り切っても、エネルギーがないので身体への負担が増すばかり。
栄養ドリンクでやる気UP!しても、エネルギーないのに気だけ高めてもバランスの崩れが起きます。
では、どう調えるのか?
シンプルな言い方をすれば、血を増やす。
では、血を増やすには?
…と、起こっている症状や体質を紐解きながら対策を考えていくことが養生の面白さと日常への生かしやすさ。
その為には、今の自分はどんな状態なのか?を知ることが入り口ということです。
ほどほど養生で行う体質チェックの項目を見ながら、主観と客観で確認出来ると今必要なメンテナンスが見えてきますよ。
そのカラクリが感じられてくると、どんなものを食べると良いのか? どんな過ごし方をすると良いのか? どんな身体のワークをすると良いのか? とつながり、効果も出やすくなります。
養生の世界は、分かりにくい印象も持たれがちですが実のところ非常に理にかなっています。
身体をバランスを調える為に、薬膳・漢方・気功など方法があるということです。

“自身の身体と話す” 少し思いこみを外すと身体は使いやすくなります
気血水の話 このバランスを調えることが養生で目指すところであり健康な状態

ほどほど養生が大切にしていること

先ほども言いましたが、方法の実践の前にまずは自分はどんな傾向があるのか?身体はどんな風に使っているのか?
ここに気を向けられるかが、数多ある健康法を選ぶ時にものすごく大切な部分だと思います。
ほどほど養生もそうですが、この体質の方にはこの食材がオススメといった話をします。
ただ、これは何も考えずに摂りましょう!とは全く違います。
全く違います!
大事なことなので2回言いました。

「○○だから、○○をすれば良い」といった内容もSNSなどで目立ちますし、時代もとてもスピード感があります。
都市圏の知り合いが、街には様々な健康関連のお店がありWeb上にも情報がたくさんあり、いったい何が本当に大切なのか分からなくなると話していました。
昔と違い便利になった弊害だなーと感じます。
何が大切か?の答えは、実は自分にあります。
身体が症状というサインを出してくれているので、そこと向き合っていくと症状の原因や自分の生活の見直しにもなります。

「ほどほど養生って情報量がほどほどじゃないやん!」

という声も以前にいただきました。
伝えたがりの2人が話すという事もあり、確かに情報量は多めかと思います。
ただ、”ほどほど” の意味は、その情報は全て大事にするではなく参加している正に今の自分にとって活かしやすいものを、ほどほどに取り入れていって欲しいということです。
だって、ビールを飲みたい時やアイスを食べたい時に、”これは体を冷やすからダメ” では美味しくないじゃないですか。
私たちが伝えたいのは、美味しいものは美味しく食べる!
でも、体質とか食材のことを知っておけば、体冷やしたって温めるような養生を取り入れられます。
過ぎたら戻す、足らずば補う
そうやって、上手く養生の知識を生活の楽しみに活かして欲しいと考えています。

参加者の方のご感想

参加されたみなさんのお声を紹介します。
ほどほど養生に参加したことがない方のご参考になれば嬉しいです

◉40代女性
  「自然のリズムに調和し、共に生きる」
   日々気を付けていたことも改めて再認識する機会になりました。
   ありがとうございました。


◉30代女性
   今夜は、オルパークにて開催の『ほどほど養生』に参加させていただきました。
   毎日なんだかスッキリしないし、睡眠の質も悪くて、だるくてしんどい…
   ほどほど養生に参加させていただき、だるいしんどいの原因と改善出来る食べ物について学ぶことが出来ました。
   姿勢や呼吸も大事なことを再確認することができました。
   山中さん、青木さん大変ありがとうございました。


◉30代女性
   漢方のことは興味がありましたが、どこで学べるのかと思っていたら…
   近くで学べることが分かり参加しました。
   なるほど!と当てはまる事もたくさんあり、楽しい時間でした。


◉40代女性
   職場にも活かせるなーと感じました。
   研修などでお話聞けたらと思います。
   企画して相談してみます!


◉40代女性
   自分の意外な体質にも気づくことができました。
   取り入れやすいものが多いので、少しずつほどほどに毎日に活かしていきます!


◉30代女性
   血の巡りや水の滞り、などの『気血水』には興味があり、私の場合血の滞りでしんどいとはわかっていたのですが、
   その次の答えが欲しかったのでほどほど養生に参加させていただき、その答え(何を食べたら)がいただけました。
   そうかこれを食べたらいいのか!と道が拓けた感じがして素直にすぐに取り入れています。
   ハチミツ効果は今朝から実感してます!




  

体質チェック後の振り返りでは、みなさん思い当たることもあった様子

次回のご案内

今回お届けした、「ほどほど養生-序」と同じ内容で開催します。
来週8/22(木)に福井市のハピリン2F WiLにて。
毎回お世話になっているとても素敵な会場。
勝手に、もうホームグラウンドと思ってしまう居心地の良さです。
今回も【 無料 】です。
ぜひ、ご参加ください‼︎


わが町でも開催出来ないか?
そんなご希望がもしもありましたら、お声かけご相談ください。

WiL@福井駅ハピリン2Fで開催です!

立秋を迎えたとはいえ、まだまだ酷暑。
養生を取り入れながら、健やかな毎日を過ごしましょう!

立秋-暦の上ではもう秋

今日は立秋。
暦の上ではもう秋です。
まだまだ暑いなぁと感じていましたが、風の感じが少し爽やかになり我が家の台所で聴いている蝉の鳴き声も変わりました。
やっぱり暦は進んでいるのだなぁと実感する今日この頃です。

それでも、この暑さはあと少し続きそう。
去年の殺人的な暑さに比べれば少し気温は低いのかなと感じますが、この暑さゆえ普段より食べ物が痛んだり、カビが生えたり…
このスピードがものすごく早いような気がしています。
食中毒にも十分にお気をつけくださいませ。

立秋からの養生デザイン流おすすめ養生ポイントはこちらです。

立秋の養生デザイン流過ごし方ポイント

お腹を大切にする

まだまだ冷たいもの脂っこいものを飲んだり食べたりしたくなる季節。
夏バテを防ごう!とお肉ばかり食べていませんか?
土用が明けたとはいえ、この酷暑で自分の思っている以上に胃腸が疲れています。
どうぞスタミナ系の食べ物は、いつもの以上によく噛んで食べてくださいね。
プラス1回多く噛むことを意識してみて下さい。
そして、お盆で人が集まりご馳走が楽しみな時期でもあります。
美味しいものを美味しくいただくためにも、今週は胃腸を整える準備期間にしても良いかもしれません。
そして、暑い時期は体を冷やすことに懸命になりがちですが、お腹だけはどうぞ冷やさないようにしてください。
  ・寝るときに腹巻をする
  ・冷たいものを立て続けに飲まない食べない
  ・夜はお白湯で体をリセットする
少しずつの意識からでもお腹をいたわってあげてくださいね。

体に熱をこもらせないこと

…とはいえ熱中症も気になる季節。
身体の中に熱をこもらせないように、自分でしっかり汗をかいて発散することも大切です。
暑い時には、きゅうり、トマト、スイカ、メロンなど熱冷まし食材を上手に取り入れて身体の熱を冷ましてください。
今回のおすすめの梨も身体のこもった熱をとる強い味方ですよ。
火照る、のぼせる、ぼーっとする。
熱は出ていないけどなんだか頭のあたりが暑いと感じる時には熱がこもっているのかもしれません。
涼を上手に取り入れて、身体の中が焼け付かないようにご自愛くださいね。

梨がオススメ

梨は肺を潤し、熱を下げる働きをしてくれます。
喉の違和感や熱感、乾燥に効果的です。
特に発熱後の脱水症状にも強い味方なので、この時期スポーツやお出かけする時に持っていくと
体にも美味しく熱中症の予防にもなります。
ただし、体を冷やしすぎるので冷えが気になる方は夜エアコンの効いた部屋で冷やした梨を食べるのは控えめに。
食べるなら日中がオススメです。

朝に大きく息を吸う

日中は、アスファルトの照り返しで空気が熱く息苦しい感じもまだまだ続きますが、早朝の空気は少しずつ柔らかさもあり秋の空気へと変わってきています。
そして、朝特に日の出すぐの空気は”陽”のエネルギーをたくさん含んでいるとも言われています。
この時間(起きた時でもOK)に、大きく息を吸い陽の気を身体に取り入れると身体の調えにもなります。
いつも言いますが、オススメは鼻呼吸。
鼻から吸い込むと、適温に調節された空気が肺の奥まで届きやすくなり、ゆったりと吐くことが出来ます。

人は呼吸を1日に17,000回以上しています。
当たり前のこと過ぎて無意識に行っています。
その1回1回を意識することは難しいですが、そのうちの10回からでも意識出来ると秋へと移り変わっていく調えになります。
ラジオ体操の時間や朝のウォーキング、寝起きのカーテンを開ける時間に大きく鼻呼吸。
心地良いですよ。

今年のこの尋常ではない暑さ。
夏バテを通り越して本格的に体調を崩される方も多いのでは…
先にも書きましたが この暑さは我慢すると”知らぬまに熱中症だった” なんてことにもつながります。
水分補給も喉が乾く前、汗を大量にかく前、に少しずつカラダを潤すイメージで取られてくださいね。
前回の大暑の記事も引き続き ご参考にされてくださいませ。


さてさて秋もほどほど養生開催します!
秋からの養生をゆるくほっこりとお届けしますのでぜひお越しくださいませ。

*福井会場*
 日時:9月29日(日)午前の部:10:30~12:00 午後の部 14:00~15:30
会場:福井駅前ハピリン 2階福井銀行WiL
 参加費:2,500円(税込)

*敦賀会場*
 日時:9月23日(月・祝)19:30~21:00
会場:敦賀駅交流施設オルパーク
 参加費:2,500円(税込)

大暑:鬼の霍乱に注意

大暑。 もう言わずもがな・・ですが一年で最も暑い時期です。
20日から土用入りでこの時期胃腸を中心に体の調子も崩れやすくなっています。
梅雨明けして急に暑くなりましたね。 みなさまどうぞ無理しすぎず、少しでも身体の消耗少なくお過ごしくださいませ。
この時期の養生デザイン流養生ポイントはこちらです。

こまめに水分補給

十分な水分チャージが提唱されていますが、水分といっても水だけでは体に吸収されないというのは常識になりつつありますよね。
でもオススメされるスポーツドリンクも 糖分が多いのが気になるところ…
そして、体力も消耗しますのでついつい氷の入った冷たいものに手が伸びます。
…が、ここで気をつけたいのが冷たいものの採り過ぎ。
灼熱の屋外で身体が熱い時は、氷の入ったものや冷たい飲み物で急冷することが必須ですが、身体の熱が冷めて涼しい屋内で快適に過ごせる時は飲み物や食べ物の温度にも気をつけてくださいね。
注文する時に「氷なしで」や常温にしておくなどがオススメです。

オススメの食べものはトマト

この時期、冷たすぎる飲み物や食べ物でお腹を満たしてしまうと胃腸に疲れが出て夏バテに繋がってしまうこともあります。
特に胃がチャポチャポして、せっかくの食事が入らない…という話もよく聞きます。
薬膳的には、体液を補ってくれる食べ物で水分も身体全体の冷却システムも補っていくことをオススメします。
トマトはそんな救世主の代表格。
あまり冷たく冷やし過ぎず、美味しくお召し上がりください。

よく噛む

ほどほど養生でも毎回お伝えしますが、みなさまどのくらい噛んで食べますか?
”よく噛むこと”が大事なのはみなさんご存知のはず。
でも、自分が何回くらい噛んでいるのか意識したことは少ないかもしれません。
どうぞ、今日のお食事の時に一口めを何回噛んでから飲み込んでいるか数えてみてください。
漢方の世界では80回噛むことを奨めていますが、いきなり目標にすると続かないので ”今よりも1回増やして噛む” からスタートしてみましょう。
特にこの時期は麺類など喉ごしの良いもので食事を済ませがち。
どうぞ一口ひとくち味わって食べてみてください。
お米や野菜の甘味や味を感じられますよ。

お昼寝も上手に取り入れて

昼寝は、業務効率を高める効果があるとしてGoogleやNike、日本の一部企業などが取り入れています。
Power Nap(パワーナップ)と言われ、これは15-30分程の短時間の仮眠のことです。
そう言えば、子どもの時にもお昼寝の時間がありましたよね。
現代は、それだけ睡眠を取りにくくもなっているのかもしれません。
そして、パソコンやSNSの発展に伴いプライベートでも仕事でも眼にかかる負担が増えています。
休憩中や通勤中にスマホを見る姿が当たり前に見られます。
さらに、今の時期は猛烈な暑さに身体が晒されることもあり、疲労がどうしても溜まっていきます。
そんな時に、眼も身体も少し休ませてあげることはオススメです。
30分以上寝入ってしまうと、深い眠りに入ってしまい起きにくくなったり夜が眠れないといったこともありますので、15-30分間が良いですよ。
夏の邪気として、熱邪がイライラや目まいy疲れと身体に影響を与える時期です。
昼寝を積極的に生活に取り入れて、身体と脳を小休止させてあげて下さいね。

鬼の霍乱 に注意

”鬼の霍乱(おにのかくらん)”この言葉、聞いたことありますか?
普段とっても元気な人が珍しく体調をこわしたり、病気になったりすることという意味で、
ちょうどこの夏の時期に起こりやすいと言われています。
特に吐き気や下痢などの病気を指すこともあるそうで、自分は元気だから大丈夫!と思っている方でも
どうぞこの時期は慎重に身体をお大事になさってくださいね。
夏休み突入!で 毎日お弁当に悩まされるお母さんも多いことと思います。
私もその中の一人。
この暑さの中でのお弁当作りは、熱中症はもちろん食中毒も気になりますよね。
いつも元気なお子さまも急に発熱したり、夏は症状が急に現れるのも特徴の一つ。
暑さ対策はカラダだけでなく、取り入れられるお食事にも十分お気をつけいただいて
楽しい夏休みをおすごしくださいませ。

さてさて土用が空けると、次は立秋。
もう暦の上では秋を迎えます。
夏バテせず、また次の季節を楽しく迎えられますように…
最後までお読みくださりありがとうございます。

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8月は ”ほどほど養生” を無料で開催します!
まずは、8月1日敦賀にて開催。
ご参加まだまだ受付していますので、どうぞみなさまお越しくださいませ。
お目にかかれることを心より楽しみにしています。
https://bit.ly/2y46gOA

小暑 -冬の病は夏に治す

小暑。
いよいよ本格的に夏の始まりを実感する時と言われます。
夏の土用に向け、梅雨明けもそろそろ…ですね。
今年はしっかり雨の気配を感じることができる梅雨で、 続く雨と低気圧で身体の不調を感じる方も多いのではないでしょうか?
夏の土用を前に、外の湿気が身体の中にも残るため体が重だるく感じたり、夕方から冷えた感じがしたり、むくんだり頭痛や吐き気やめまい…などの症状が出てくるかたもいらっしゃるかもしれません。
美容面でも、体だけでなく顔がむくんだり、お肌が全体的にたるんだ感じがすることもあります。
お風呂にゆったりと少し長めに入って、顔をマッサージしたり積極的に汗を流したりとお風呂の時間を利用して余分な水分を体の外に出すことも意識してみてくださいね。
もちろん、水分やお食事はしっかり摂って疲労が強く出ないようにケアしてくださいね。

⒈ 朝にラジオ体操

「新しい朝が来た♪」で始まるラジオ体操。
約90年の歴史があります。
この音楽が流れるとほとんどの人が自然と体を動かす姿を見て、
運動の習慣づくりに取り組んでいる者としては、動きを伝えなくてもみんな出来てしまう事がスゴイなと毎回感じます。
そんなラジオ体操ですが、養生的な視点からも、この時期とても効果的です。
その効果は、次の3つ。

⑴早朝に満ちている陽の気を取り入れることが出来る
⑵身体にある陰と陽の気の入れ替えになる
⑶スワイショウ(気功や中国武術の訓練法の1つ)の要素が入っている

 特に、夏休みになるとみなさんの地域でも、6:30から近くの広場で朝のラジオ体操を始めると思います。
普段から毎日取り組まれている地域もありますね。
養生では、朝、特に日の出をしてすぐの頃に陽の気が満ち満ちていると言われます。
夜は陰の時間帯で、朝に身体は陽へと切り替わります。
その切り替わりと共に陽の気を取り入れていくことは、1日を元気に過ごすエネルギーを体内に取り込むことになります。
これを遅くまでダラダラと寝てばかりいると、陰から陽へと切り替わろうとしている身体に反して過ごしてしまうことになり、
どうもシャキッとしない…と感じることが多くなっていきます。
ラジオ体操の始まりに陰陽論を取り入れているかは定かではありませんが、朝にラジオ体操があることはとても合理的だと感じます。
 そして、スワイショウという、気功や中国武術の訓練法にも取り入れられている動きが含まれています。
前後に同時に手を振ったり、でんでん太鼓の様に身体を捻って両腕を巻きつけるあの動きです。
詳しくはまた別の機会に書こうと思いますが、この動きは気功や太極拳や中国拳法の準備運動になったり邪気を払う意味合いや、気血の流れを良くする効果もあります。
少し身体を動かしてみようと思う方は、簡単に取り入れる事が出来ますよ。
普段なかなか運動に取り組みにくい方は、この夏のラジオ体操は絶好のチャンスです!

⒉ 適度な酸味

食欲がなくなりがちな暑い時期には、梅干しを始めらっきょうや酢の物のような酸味のあるものがオススメです。
食事の際に先に食べておくと、胃の働きを助けてくれ食欲を引き出してくれるからです。
また、疲労回復や汗の出過ぎを抑えてくれる働きもあります。
夏バテ気味で何を食べたら良いか迷う時にはぜひ酸味を取り入れてみてください。
ただし、甘味と一緒に食べると体の中で水分を生み出し体が浮腫みやすくなりますので、湿度の高い日には酸味と甘味の組合せは控えめにすると良いですよ。

⒊ 薬味を使う

夏の時期は、料理の味を引き出す薬味も大活躍します。
例えば…
・冷奴+ミョウガ+ネギ+生姜
・おさしみ+ワサビ&紫蘇
・鰻+山椒
などなど。
この時期の薬味は味の引き立て役だけでなく、解毒や抗菌また胃腸の働きを助けてくれます。
ポイントは、料理と一緒に食べると効果的なこと。
冷奴だけだと体を冷やしてしまいますが、薬味の力が温める方へとバランスを取ってくれます。
薬味だけでは刺激が強いものもありますので、どうぞメイン料理のものと一緒に上手に取り入れてくださいね。

⒋ はと麦茶

この時期に選ぶと良い飲み物ははとむぎ茶です。
はと麦には、胃腸や身体の中の水分代謝を整える働きがあり、余分な熱や老廃物も出してくれる優れもの。
梅雨時の重だるさを感じたり湿度の高い日に下痢をしやすい方は、温かいハトムギ茶を少しずつ飲むこともおススメです。
むくみもスッキリしますし、ニキビや吹出物など肌荒れの気になる方も、ぜひお試しくださいませ。

◉イベント案内 -浴衣を粋に着こなす!

そろそろ、夏の土用の時期にも入ってきます。
暴飲暴食は控えめにして、胃腸に優しい食べ物と過ごし方で、身体をいたわってくださいね。
夏真っ盛りの7/25と7/26に「ほどほど養生-夏の土用-」を開催します!

7/25@福井市
-夏を乗り切る快眠ポイント
暑い夏を乗り切るには、質の良い睡眠は大切なポイントです。
では、質の良い睡眠とは?
体質によって快眠のポイントがあります。
体質チェックと解説、快眠になるボディワークを行う予定です。

7/26@敦賀市
-浴衣をラクに楽しむ!
各地で夏祭りが行われるこの時期は、昨年に引き続き浴衣や着物の着こなしをサブテーマにしています。
会場は、きもの庵なご さん。
なごさんからは、浴衣や着物のウラ話をお話いただく予定です。
また、浴衣を粋に着こなす立ち方や歩き方もお伝えします。

どちらの会場も夏バテ度をチェックし、今年の夏を元気に乗り切るポイントもお伝えします。
皆様のご参加、心よりお待ちしています。
お申し込みは下記までよろしくお願いします。
TEL:090-2129-5204(青木)
Mail:info@yojo-design.com