秋とくしゃみと”ドキッ”とする瞬間と。

随分と空きましたが久しぶりにウチガワ日記です。

天高く馬肥ゆる秋。空気もご飯も本当に美味しい季節になりましたね。
お出かけするのも気持ち良い時期です。

先日私は、若狭が誇る世界一の年縞をモチーフにした(かなりマニアックな)
年縞博物館と縄文ロマンパークにて久しぶりに長男とゆっくり過ごしてきました。
ここは相方山中君の地元でもあり、三方五湖を眺めながら縄文の時代へと思いをはせられるとても心地の良い場所です。
ここの空気は本当に美味しい。是非是非秋の行楽に一度お越しくださいませ。

若狭三方縄文博物館・年縞博物館の詳細はこちら🔻
http://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/jomon/
http://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/

息子とのんびり話すひととき。
丘からの眺めと
美味しい空気感を皆様にもどうぞ!

さて、前置きが長くなりましたが
秋といえば・・くしゃみ、咳の季節。
くしゃみした瞬間、咳を何度かした瞬間・・ドキッとしたことありませんか?

思い当たるかたはピンと来られると思いますが、そう”尿もれ”の心配。
実は私も出産直後はこれに悩みました。クシャミはもちろん子どもと一緒に走る時、縄跳びやジャンプする時などなど。誰にも言えずに悩んでいたことがあります。(あ、今は大丈夫です!)

今日はそんなお悩みに優しく寄り添ってくれるアイテムのご紹介です。

以前からオススメしている布ナプキン。
もう生理終わってるのよ〜。なんてお話いただく事も多いのですが
実は生理にはもちろん、尿もれのお悩みの一助にもなります。

まだ閉経後間も無くは心配ないかもしれないですが
これから寒くなってくると、おトイレの近くなる方、また秋の花粉症、風邪・・
いつもは大丈夫だけど、ハッとする瞬間のある方は冷え対策と共にオススメです。

布ナプキンは、単純に布でできているので大切なところを温めてくれますし
ネルやシルクなどあったか素材も選べます。
とっても寒い日や、外で過ごす日なんかに、手袋やマフラー、腹巻の様に防寒対策の一つとしてもお使いいただくのも良し。
また、実際使い捨てタイプのものは 量がかさむと経済的にも負担になり、汚れなくても廃棄しなくてはならない。 ・・そう思うと、洗えばまた使えるので安心して使っていただけますよ。

ただし、布だけが正ではなく。もちろん使い捨てられる事も必要な時もあります。
例えば災害時や緊急時。
私も生理中に緊急入院してしまい、布ナプキンを家族が処理してくれるという事もありました。普段から布ナプキンしか使っていないとこういう時に困るんだなと身にしみて感じた出来事でした。(夫よありがとう。)

なので、これも選択する手段の一つ。
以前は自然派食品店などのお店でも少し取り扱いがありました使い捨てのノンポリマーのナプキン。最近では構成成分がコットンだけのものでドラッグストアやスーパーでも入手できる様になりました。(質や肌感などはそれぞれお試しくださいね)

これは、今かぶれやかゆみから布ナプキンを使ってみたいけれど、ハードルが高いなぁと思っていらっしゃる方にとってはお試しいただけるチャンスが増えたのでは、とほくほくと思っています。

色々としんどい時にこそ、生理やお下の事はメンタルにもかなり影響してきます。
なので少しでも快適に過ごしたいですよね。

最近ではローライズのパンツタイプのカジュアルな使い捨てパッドなんかも出てきています。どうぞ様々なシーンに応じていろいろとお使いいただく選択肢の一つとしてほどほどにご自身の心地よさをチョイスしていただけたら。
もちろんそのために、どんなものを選んだらいい?使い方は?洗い方は?などなど
お気軽にご質問・ご相談くださいね。

そして大切なのは、布ナプやパッドに頼るだけではなく締める力、留める力も持っている事!
こちらはもちろん私たち養生デザインの得意技である、食べ物、身体を締める緩める(実践編はもちろん女性の私がご案内します)からもアプローチする事もできます。

どうぞお悩みのある方に、少しでも快適に過ごしていただけます様に。

さて、いよいよ来週に迫りました。ほどほど養生 秋。
こちらの会場にも少し布ナプキンをお持ちしますので一度手にとってご覧になってみてくださいね。(購入の斡旋は致しません。ご安心してお越しくださいませ)

まだまだお申し込み受付中です。皆様のご参加心よりお待ちしています。

白露 -空気が冷えて露が出来始める頃

まだまだ暑い日が続きそうですが、すっかり季節は「秋」ですね。
朝晩涼しくなり草や花に露がたまると言われ、秋が深まっていく時期です。

敦賀まつりが終わりみかた祭りを来週に控え、私たちの住む地域も一気に秋めいて来ています。

秋の養生も深まってきました

秋は肺に当たる季節。
清々しい空気を深く吐いて吸って自律神経を調えると気持ちも落ち着きます。
身体の隅々に取り入れた酸素を行き渡らせるイメージです。
そして、身体の内側からもしっかりと肺を潤して秋の乾いた風に負けませんように。

この時期の養生デザインオススメのポイントは次の3つです。

食べもので乾燥対策:蓮根がオススメ

暑い夏の間に汗をかいて奪われた体の潤い。
秋を実感する一つに”お肌の乾燥”もありませんか?
また、喉からの風邪を引きやすいのもこの時期の特徴の一つ。
秋は水分の摂り過ぎは気をつけたいところですが、食べ物でしっかり体の中に潤いを作り、お肌だけでなく体の中の粘膜を潤しておくことも意識してみてくださいね。
オススメは蓮根。
蓮根には次のような作用があります。
 ・熱を冷ます
 ・喉の渇きや痛みをおさえる
 ・咳や痰を鎮める
また、胃腸の働きを良くしてくれるので食欲不振にも一役買ってくれます。
食欲の秋と言われるけれど、なんだかあんまり食べる気がしないという方にもオススメです。
前回の里芋と一緒にご堪能くださいね。

呼吸を調える

肺に当たるこの時期は、呼吸のことを改めて意識すると秋の養生法の1つになります。
毎日行なっている呼吸ですが、1日に自分がどのくらい行なっているか知っていますか?
人によって差はありますが、実は約17,000〜28,000回。
ほぼ無意識で1日中行なっていると思います。
この呼吸を少し工夫すると、身体が疲れにくくもなります。
1日の中で10回だけでも意識することから始め、身体を調えていきましょう。
ポイントは、
 ・おへそを前に向ける
 ・みぞおちを少し引き上げる
 ・鼻から吸い込み、ゆっくり吐き出す 
…と、いくつかありますが鼻呼吸だけでも大切にしてみてください。

脳の働きにも身体の巡りにも酸素は必須。
たくさんの酸素を身体を巡らせると、それだけ働きやすくなります。
無意識で行なっている呼吸にも、この秋に少しでも気を向けてみてくださいね。

冷えへの意識を高める

日中は暑いですが、朝晩は急に冷え込む日も増えてきて寒いと感じることもある時期です。
夏の終わりくらいからずっとお話ししていますが、そろそろ冷たい飲み物はストップすることがオススメです。
熱いものを飲んで下さい!…とまでは言いませんが、温かいものを出来るだけ意識して取り入れてお腹や足首や手首は冷やさない工夫をしていきましょう!
意外と冷えているのが足の甲。
足の甲って普段触れますか?
触れてみて冷たいなと感じた時、自分の手のひらで包んであげたり、それぞれの足の指から足首を少しさすってみると身体がポカポカし始めます。
私はここが冷えていると身体のだるさを感じるので、なんかだるいなぁと思ったらお灸をしたりカッサなどのセルフケアを取り入れています。
足の甲を指や手でさすってみることも、冷えへの対策の1つにオススメですよ。

ご案内

前回の処暑と今回の白露でお伝えした秋の養生
より取り入れやすいポイントを加えて、セミナーでもお伝えします!

内容
 ・秋の養生ポイント
 ・秋の養生に必要な体質チェック
 ・体質別の過ごし方やオススメ食材
 ・身体を巡らせる気功

開催日と会場 *両会場とも同じ内容です(詳細は下記ご覧くださいませ)
 ・9月23日:福井県敦賀市
 ・9月29日:福井県福井市

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

また、自分たちの町でも開催出来ないか?
ご希望ありましたら、お気軽にご相談ください。
ほどほど養生は 出前セミナー も承ります!

ほどほど養生 -秋@敦賀市

ほどほど養生-秋@福井市

処暑 暑さもおさまる時期です。

処暑。
二十四節気では暑さが次第におさまる時期と言われる通り、朝晩の空気が急に涼しくなりましたね。
とは言え、まだまだ残暑も厳しい時期。
暑さへの対策をしながら、秋の乾燥に備えて夏のお疲れも回復しておきたいところです。
この時期の養生がまた秋冬の自分を支えてくれます。
どうぞご自愛くださいませ。
養生デザイン流 処暑からの養生ポイントはこちらです。

養生デザイン流 処暑のポイントです

夏バテの早めの回復と風邪に注意

夏の暑さから体力や免疫力の下がっているこの時期。
急に朝晩が涼しくなり、お腹や喉から風邪を引かれていませんか?
粘膜も弱っていることも多く、喉から肺にかけてカラカラになったり風邪や喘息が起こる ことも。
夏の熱中症対策の時も水分補給のことをお話ししましたが この季節も潤いを大切にしてくださいね。
ただし摂りすぎは禁物。
体液を補うという意味で、身体の中に水分を生み出してくれるもの がおすすめです。
食べ物で言うと旬を迎えるぶどう、モモ、なしが良いですがこれらは身体を冷やすのでほどほどに。
そろそろ冷え対策も頭に入れて養生していきたいところです。

おすすめ食材:里芋

夏の疲れが一気に出やすいこの時期。
そんな時は胃腸をいたわる食べ物で、体も労わりまずは疲労回復を。
里芋は滋養強壮効果があり、慢性疲労の回復にお役立ちの食材。
消化を助けたり便通も助けてくれるのでデトックスにも効果的。
気を補ってくれるものでもあるので、しっかりよく噛んで食べてエネルギーチャージしてくださいね。

軽く体を動かす

寝苦しさも落ち着き、朝の空気が心地良く感じられる日が増えてきました。
陰陽の考え方では、朝は陽の気が満ち満ちている時間です。
この時間にゆっくり呼吸しながら陽の気を体に取り入れると体の巡りも良くおすすめです。
例えば、近場の散歩。
長く速く歩くウォーキングも良いですが、夏の疲れを回復させていく為にも秋の空気をたくさん体に取り入れることを意識してみてはどうでしょうか。
秋は五臓で言うところの”肺”の時期。
つまり、呼吸にも大きく関係します。
手のひらを下向きにゆったりと歩くと、呼吸もしやすくなりますよ。
朝なかなかそんな時間がない方は、出勤途中や休憩中でもOK。
鼻呼吸しながらストレッチもおすすめです。

次回のご案内

秋の養生についてのセミナーは、9月23日と9月29日に開催します
・9月23日:福井県敦賀市
・9月29日:福井県福井市

自分たちの町でも開催出来ないか?
ご希望ありましたら、お気軽にご相談ください。
ほどほど養生は 出前 も承ります!

敦賀駅構内にある電車の見える会場です!
ほどほど養生-秋@敦賀市 

いつも心地良い雰囲気のWiLさんにて開催です! 
ほどほど養生-秋@福井市

”なんとなくしんどい、疲れが取れない”の元を探って元気に!”ほどほど養生-序” 開催しました。

日頃の感謝の気持ちと、より多くの方に私たち養生デザインと養生の事を知っていただきたい!という思いから、
初の試みとなる参加費無料。
”ほどほど養生~序”を開催しました。
当日は、会場がある敦賀市からはもちろん、敦賀市外からもお越しいただきました(しかもJRで!駅で開催してよかった!)

養生とは?からみなさん興味を持って聴いてくださいました

今回の内容

お伝えしたことは次の4つです。
⒈ 養生とは?
⒉ 養生の基礎の1つ気血水のこと
⒊ 自分を知る体質チェック
⒋ 身体と話すボディワーク・気功


“序” と名付けた通り、養生の入り口をお伝えしました。
こんなことをすると良い!をお伝えすることは簡単ですが、養生デザインのセミナーで言っていたからするではなく、
自分ごととして腑に落ちたのでやってみよう!
どんなことでもそうですが、大切な軸が腑に落ちれば実践に活かせる方法は多種多様に広がります。
今回は、その為にまずは”自分のことを知る”そして”養生とは?を知る”
ここがポイントでした。

少しお伝えすると…
養生の世界で健康を考える時に、”気血水”(きけつすいと読みます)が大切になります。
例えば、全身的なエネルギーになる “血” が少なくなると、フラフラしたり思い出す力が低下するなどの症状が起こります。
いわゆるエネルギー不足の状態。
ここで、根性で頑張る!と夜遅くまで仕事を張り切っても、エネルギーがないので身体への負担が増すばかり。
栄養ドリンクでやる気UP!しても、エネルギーないのに気だけ高めてもバランスの崩れが起きます。
では、どう調えるのか?
シンプルな言い方をすれば、血を増やす。
では、血を増やすには?
…と、起こっている症状や体質を紐解きながら対策を考えていくことが養生の面白さと日常への生かしやすさ。
その為には、今の自分はどんな状態なのか?を知ることが入り口ということです。
ほどほど養生で行う体質チェックの項目を見ながら、主観と客観で確認出来ると今必要なメンテナンスが見えてきますよ。
そのカラクリが感じられてくると、どんなものを食べると良いのか? どんな過ごし方をすると良いのか? どんな身体のワークをすると良いのか? とつながり、効果も出やすくなります。
養生の世界は、分かりにくい印象も持たれがちですが実のところ非常に理にかなっています。
身体をバランスを調える為に、薬膳・漢方・気功など方法があるということです。

“自身の身体と話す” 少し思いこみを外すと身体は使いやすくなります
気血水の話 このバランスを調えることが養生で目指すところであり健康な状態

ほどほど養生が大切にしていること

先ほども言いましたが、方法の実践の前にまずは自分はどんな傾向があるのか?身体はどんな風に使っているのか?
ここに気を向けられるかが、数多ある健康法を選ぶ時にものすごく大切な部分だと思います。
ほどほど養生もそうですが、この体質の方にはこの食材がオススメといった話をします。
ただ、これは何も考えずに摂りましょう!とは全く違います。
全く違います!
大事なことなので2回言いました。

「○○だから、○○をすれば良い」といった内容もSNSなどで目立ちますし、時代もとてもスピード感があります。
都市圏の知り合いが、街には様々な健康関連のお店がありWeb上にも情報がたくさんあり、いったい何が本当に大切なのか分からなくなると話していました。
昔と違い便利になった弊害だなーと感じます。
何が大切か?の答えは、実は自分にあります。
身体が症状というサインを出してくれているので、そこと向き合っていくと症状の原因や自分の生活の見直しにもなります。

「ほどほど養生って情報量がほどほどじゃないやん!」

という声も以前にいただきました。
伝えたがりの2人が話すという事もあり、確かに情報量は多めかと思います。
ただ、”ほどほど” の意味は、その情報は全て大事にするではなく参加している正に今の自分にとって活かしやすいものを、ほどほどに取り入れていって欲しいということです。
だって、ビールを飲みたい時やアイスを食べたい時に、”これは体を冷やすからダメ” では美味しくないじゃないですか。
私たちが伝えたいのは、美味しいものは美味しく食べる!
でも、体質とか食材のことを知っておけば、体冷やしたって温めるような養生を取り入れられます。
過ぎたら戻す、足らずば補う
そうやって、上手く養生の知識を生活の楽しみに活かして欲しいと考えています。

参加者の方のご感想

参加されたみなさんのお声を紹介します。
ほどほど養生に参加したことがない方のご参考になれば嬉しいです

◉40代女性
  「自然のリズムに調和し、共に生きる」
   日々気を付けていたことも改めて再認識する機会になりました。
   ありがとうございました。


◉30代女性
   今夜は、オルパークにて開催の『ほどほど養生』に参加させていただきました。
   毎日なんだかスッキリしないし、睡眠の質も悪くて、だるくてしんどい…
   ほどほど養生に参加させていただき、だるいしんどいの原因と改善出来る食べ物について学ぶことが出来ました。
   姿勢や呼吸も大事なことを再確認することができました。
   山中さん、青木さん大変ありがとうございました。


◉30代女性
   漢方のことは興味がありましたが、どこで学べるのかと思っていたら…
   近くで学べることが分かり参加しました。
   なるほど!と当てはまる事もたくさんあり、楽しい時間でした。


◉40代女性
   職場にも活かせるなーと感じました。
   研修などでお話聞けたらと思います。
   企画して相談してみます!


◉40代女性
   自分の意外な体質にも気づくことができました。
   取り入れやすいものが多いので、少しずつほどほどに毎日に活かしていきます!


◉30代女性
   血の巡りや水の滞り、などの『気血水』には興味があり、私の場合血の滞りでしんどいとはわかっていたのですが、
   その次の答えが欲しかったのでほどほど養生に参加させていただき、その答え(何を食べたら)がいただけました。
   そうかこれを食べたらいいのか!と道が拓けた感じがして素直にすぐに取り入れています。
   ハチミツ効果は今朝から実感してます!




  

体質チェック後の振り返りでは、みなさん思い当たることもあった様子

次回のご案内

今回お届けした、「ほどほど養生-序」と同じ内容で開催します。
来週8/22(木)に福井市のハピリン2F WiLにて。
毎回お世話になっているとても素敵な会場。
勝手に、もうホームグラウンドと思ってしまう居心地の良さです。
今回も【 無料 】です。
ぜひ、ご参加ください‼︎


わが町でも開催出来ないか?
そんなご希望がもしもありましたら、お声かけご相談ください。

WiL@福井駅ハピリン2Fで開催です!

立秋を迎えたとはいえ、まだまだ酷暑。
養生を取り入れながら、健やかな毎日を過ごしましょう!

立秋-暦の上ではもう秋

今日は立秋。
暦の上ではもう秋です。
まだまだ暑いなぁと感じていましたが、風の感じが少し爽やかになり我が家の台所で聴いている蝉の鳴き声も変わりました。
やっぱり暦は進んでいるのだなぁと実感する今日この頃です。

それでも、この暑さはあと少し続きそう。
去年の殺人的な暑さに比べれば少し気温は低いのかなと感じますが、この暑さゆえ普段より食べ物が痛んだり、カビが生えたり…
このスピードがものすごく早いような気がしています。
食中毒にも十分にお気をつけくださいませ。

立秋からの養生デザイン流おすすめ養生ポイントはこちらです。

立秋の養生デザイン流過ごし方ポイント

お腹を大切にする

まだまだ冷たいもの脂っこいものを飲んだり食べたりしたくなる季節。
夏バテを防ごう!とお肉ばかり食べていませんか?
土用が明けたとはいえ、この酷暑で自分の思っている以上に胃腸が疲れています。
どうぞスタミナ系の食べ物は、いつもの以上によく噛んで食べてくださいね。
プラス1回多く噛むことを意識してみて下さい。
そして、お盆で人が集まりご馳走が楽しみな時期でもあります。
美味しいものを美味しくいただくためにも、今週は胃腸を整える準備期間にしても良いかもしれません。
そして、暑い時期は体を冷やすことに懸命になりがちですが、お腹だけはどうぞ冷やさないようにしてください。
  ・寝るときに腹巻をする
  ・冷たいものを立て続けに飲まない食べない
  ・夜はお白湯で体をリセットする
少しずつの意識からでもお腹をいたわってあげてくださいね。

体に熱をこもらせないこと

…とはいえ熱中症も気になる季節。
身体の中に熱をこもらせないように、自分でしっかり汗をかいて発散することも大切です。
暑い時には、きゅうり、トマト、スイカ、メロンなど熱冷まし食材を上手に取り入れて身体の熱を冷ましてください。
今回のおすすめの梨も身体のこもった熱をとる強い味方ですよ。
火照る、のぼせる、ぼーっとする。
熱は出ていないけどなんだか頭のあたりが暑いと感じる時には熱がこもっているのかもしれません。
涼を上手に取り入れて、身体の中が焼け付かないようにご自愛くださいね。

梨がオススメ

梨は肺を潤し、熱を下げる働きをしてくれます。
喉の違和感や熱感、乾燥に効果的です。
特に発熱後の脱水症状にも強い味方なので、この時期スポーツやお出かけする時に持っていくと
体にも美味しく熱中症の予防にもなります。
ただし、体を冷やしすぎるので冷えが気になる方は夜エアコンの効いた部屋で冷やした梨を食べるのは控えめに。
食べるなら日中がオススメです。

朝に大きく息を吸う

日中は、アスファルトの照り返しで空気が熱く息苦しい感じもまだまだ続きますが、早朝の空気は少しずつ柔らかさもあり秋の空気へと変わってきています。
そして、朝特に日の出すぐの空気は”陽”のエネルギーをたくさん含んでいるとも言われています。
この時間(起きた時でもOK)に、大きく息を吸い陽の気を身体に取り入れると身体の調えにもなります。
いつも言いますが、オススメは鼻呼吸。
鼻から吸い込むと、適温に調節された空気が肺の奥まで届きやすくなり、ゆったりと吐くことが出来ます。

人は呼吸を1日に17,000回以上しています。
当たり前のこと過ぎて無意識に行っています。
その1回1回を意識することは難しいですが、そのうちの10回からでも意識出来ると秋へと移り変わっていく調えになります。
ラジオ体操の時間や朝のウォーキング、寝起きのカーテンを開ける時間に大きく鼻呼吸。
心地良いですよ。

今年のこの尋常ではない暑さ。
夏バテを通り越して本格的に体調を崩される方も多いのでは…
先にも書きましたが この暑さは我慢すると”知らぬまに熱中症だった” なんてことにもつながります。
水分補給も喉が乾く前、汗を大量にかく前、に少しずつカラダを潤すイメージで取られてくださいね。
前回の大暑の記事も引き続き ご参考にされてくださいませ。


さてさて秋もほどほど養生開催します!
秋からの養生をゆるくほっこりとお届けしますのでぜひお越しくださいませ。

*福井会場*
 日時:9月29日(日)午前の部:10:30~12:00 午後の部 14:00~15:30
会場:福井駅前ハピリン 2階福井銀行WiL
 参加費:2,500円(税込)

*敦賀会場*
 日時:9月23日(月・祝)19:30~21:00
会場:敦賀駅交流施設オルパーク
 参加費:2,500円(税込)

大暑:鬼の霍乱に注意

大暑。 もう言わずもがな・・ですが一年で最も暑い時期です。
20日から土用入りでこの時期胃腸を中心に体の調子も崩れやすくなっています。
梅雨明けして急に暑くなりましたね。 みなさまどうぞ無理しすぎず、少しでも身体の消耗少なくお過ごしくださいませ。
この時期の養生デザイン流養生ポイントはこちらです。

こまめに水分補給

十分な水分チャージが提唱されていますが、水分といっても水だけでは体に吸収されないというのは常識になりつつありますよね。
でもオススメされるスポーツドリンクも 糖分が多いのが気になるところ…
そして、体力も消耗しますのでついつい氷の入った冷たいものに手が伸びます。
…が、ここで気をつけたいのが冷たいものの採り過ぎ。
灼熱の屋外で身体が熱い時は、氷の入ったものや冷たい飲み物で急冷することが必須ですが、身体の熱が冷めて涼しい屋内で快適に過ごせる時は飲み物や食べ物の温度にも気をつけてくださいね。
注文する時に「氷なしで」や常温にしておくなどがオススメです。

オススメの食べものはトマト

この時期、冷たすぎる飲み物や食べ物でお腹を満たしてしまうと胃腸に疲れが出て夏バテに繋がってしまうこともあります。
特に胃がチャポチャポして、せっかくの食事が入らない…という話もよく聞きます。
薬膳的には、体液を補ってくれる食べ物で水分も身体全体の冷却システムも補っていくことをオススメします。
トマトはそんな救世主の代表格。
あまり冷たく冷やし過ぎず、美味しくお召し上がりください。

よく噛む

ほどほど養生でも毎回お伝えしますが、みなさまどのくらい噛んで食べますか?
”よく噛むこと”が大事なのはみなさんご存知のはず。
でも、自分が何回くらい噛んでいるのか意識したことは少ないかもしれません。
どうぞ、今日のお食事の時に一口めを何回噛んでから飲み込んでいるか数えてみてください。
漢方の世界では80回噛むことを奨めていますが、いきなり目標にすると続かないので ”今よりも1回増やして噛む” からスタートしてみましょう。
特にこの時期は麺類など喉ごしの良いもので食事を済ませがち。
どうぞ一口ひとくち味わって食べてみてください。
お米や野菜の甘味や味を感じられますよ。

お昼寝も上手に取り入れて

昼寝は、業務効率を高める効果があるとしてGoogleやNike、日本の一部企業などが取り入れています。
Power Nap(パワーナップ)と言われ、これは15-30分程の短時間の仮眠のことです。
そう言えば、子どもの時にもお昼寝の時間がありましたよね。
現代は、それだけ睡眠を取りにくくもなっているのかもしれません。
そして、パソコンやSNSの発展に伴いプライベートでも仕事でも眼にかかる負担が増えています。
休憩中や通勤中にスマホを見る姿が当たり前に見られます。
さらに、今の時期は猛烈な暑さに身体が晒されることもあり、疲労がどうしても溜まっていきます。
そんな時に、眼も身体も少し休ませてあげることはオススメです。
30分以上寝入ってしまうと、深い眠りに入ってしまい起きにくくなったり夜が眠れないといったこともありますので、15-30分間が良いですよ。
夏の邪気として、熱邪がイライラや目まいy疲れと身体に影響を与える時期です。
昼寝を積極的に生活に取り入れて、身体と脳を小休止させてあげて下さいね。

鬼の霍乱 に注意

”鬼の霍乱(おにのかくらん)”この言葉、聞いたことありますか?
普段とっても元気な人が珍しく体調をこわしたり、病気になったりすることという意味で、
ちょうどこの夏の時期に起こりやすいと言われています。
特に吐き気や下痢などの病気を指すこともあるそうで、自分は元気だから大丈夫!と思っている方でも
どうぞこの時期は慎重に身体をお大事になさってくださいね。
夏休み突入!で 毎日お弁当に悩まされるお母さんも多いことと思います。
私もその中の一人。
この暑さの中でのお弁当作りは、熱中症はもちろん食中毒も気になりますよね。
いつも元気なお子さまも急に発熱したり、夏は症状が急に現れるのも特徴の一つ。
暑さ対策はカラダだけでなく、取り入れられるお食事にも十分お気をつけいただいて
楽しい夏休みをおすごしくださいませ。

さてさて土用が空けると、次は立秋。
もう暦の上では秋を迎えます。
夏バテせず、また次の季節を楽しく迎えられますように…
最後までお読みくださりありがとうございます。

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8月は ”ほどほど養生” を無料で開催します!
まずは、8月1日敦賀にて開催。
ご参加まだまだ受付していますので、どうぞみなさまお越しくださいませ。
お目にかかれることを心より楽しみにしています。
https://bit.ly/2y46gOA

「自分の体質に合わせた元気に過ごすヒント」をご提案。”ほどほど養生(ようじょう)-序” 参加費無料で開催します!

養生を長く続けられる様に、キッチリとではなくほどほど感を持って取り組めることを思い開催している「ほどほど養生」は
日頃感じる症状が少しずつ楽に出来るようになるセミナーです。

養生とは?

例えば…
・なんとなくしんどい
・疲れが取れない
・肩こり 首こり
・冷え むくみ
・便秘や生理痛など
どれも病院に行くほどではないけど、気になっていることではないでしょうか?
そんなお悩みの原因をさぐり、季節と体質に合わせた工夫を日々の生活の中に取り入れていく。
そうやって健康を目指していくことを“養生” と言います。

まずはご体験ください。
内容は・・

季節の節目に開催しています”ほどほど養生”
このほどほど養生では、毎回季節を先取りして情報をお伝えしてきましたが、
一番はじめに開催しました体の元になる”気血水”のことをもう一度聞きたい!というお声をたくさん頂くようになりました。

おかげさまで毎回好評をいただき、会を重ねていくごとに
ご参加された方々が笑顔で元気にお過ごしいただいている感想をいただき、私たちも励みになっています。
そこで、今回はより多くの方にこの養生の素晴らしさを知っていただきたいという思いから【参加費無料】にて開催することにしました。

今回の内容は以下の予定です。

・自分の体質をチェックシートで確認
・体質別の出やすい症状や疲れ
・それぞれの体質の方にオススメの食べ物・過ごし方など
・気功の体験
・気血水のお話

体質チェックをはじめ
養生ってなに?
セミナー120分って長すぎじゃない?
勉強するのはもうしんどいんだけど。
などなど気にはなるけど、どんなものか??
と思っていらっしゃる方に。まず体験して頂きたいと思っています。

ご参加下さったお客さまの声

ちなみに今までご参加いただいた方からはこんなご感想をいただいています。

・セミナーに定期的に通ううちに、今年は花粉症がなかったです。
・毎日の暮らしの中に楽しみができました!
・これをやらなければいけない、との強制ではなく、できることから・・・のアドバイスで気持ちが明るく前向きになりました。
・体質チェックから、自分の足りないこと過剰なものがピンポイントでわかり、セミナーの内容が取り入れやすいです。
・もっと聞いていたい!と思う興味深い内容であっと言う間の2時間でした。

改めまして”養生デザイン”のご紹介

とはいえ”養生デザイン”ってなんぞや?とお思いの方へ、改めまして私たちの紹介です。
養生デザインは
理学療法士・コミュニティデザイナーの山中雄大と
漢方上級スタイリスト・養生薬膳アドバイザーの青木優加のはじめたユニットです。
薬膳や漢方・養生を少しでもハードルを下げ、できるだけ日々の暮らしに取り入れやすくご提案することを軸に
日々養生のことを考えており、敦賀市を中心に福井市、越前市、美浜町、京都市、、など各地でセミナーやカウンセリングを開催しています。
それぞれの詳しいプロフィールはこちら→https://bit.ly/2SvcrEJ

ほどほど養生はこんな様子で開催しています。

セミナーって固い雰囲気なのでは?と言うイメージ持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、
私たちの”ほどほど養生” はこんな雰囲気でゆるりと開催しています。

気功を体験してみたり
ご自身の体質チェックをして頂き、それぞれの方の体質にあった食べ物や過ごし方を提案します
講師ふたり・和やかな雰囲気で開催しています。

以上、写真や文面だけではお伝えしきれないのですが・・・ほっこりした気持ちでおかえりいただけるセミナーです。
是非是非この機会に一度ご体験くださいませ。
私たちも、皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。

開催日時とお申し込み先などの詳細はこちら

*敦賀会場*
開催日時:2019年8月1日(木)19:00~
会場:敦賀駅交流施設 オルパーク

*福井会場*
開催日時:2019年8月22日(木)午後の部14:30~ 夜の部18:30~
会場:福井駅前ハピリン2階 福井銀行WiL

いずれも
参加費:無料(チェックシート・お席の準備のため、ご予約くださいませ)
お申し込み先: TEL:090-2129-5204(青木) 
Mail:info@yojo-design.com  

ここまでお読みくださいまして、本当にありがとうございます。
どうぞお気軽にご参加くださいませ。
なお、チェックシートとお席の準備のためにご予約いただけますとありがたいです。
ぜひお友達やご家族お誘い合わせの上お越しくださいね。お申し込みは代表者様のお名前だけで結構です。

みなさまのご参加・お申し込み、心よりお待ちしております。

ちなみに今週も開催しています。

ここまで読まれて8月1日は参加できないと思われた方へ。
”ほどほど養生- 土用” を今週木曜、金曜に開催します。


敦賀市では、7月26日(金)19時より きもの庵なご さんにて。
福井市では、7月25日(木)14時30分〜と18時〜 福井駅前ハピリン2階福井銀行WiL様にて 
(詳しくは以下のフライヤーをご覧ください)

いずれも夏バテや熱中症、そして今の時期の体の重だるさ対策についてお話しし、
敦賀では浴衣の着こなし方や浴衣での歩き方を、福井市では気功を体験していただけます。
(いずれも参加費2,500- 養生茶・お菓子付き)

8月の内容とはまた違うお話しとなりますので、2週連続で聞いていただくと
よりストンと腑におち、養生の楽しさも倍増すること間違いなしです。
こちらもまだまだご参加受付中ですので、ぜひお越しくださいね。


小暑 -冬の病は夏に治す

小暑。
いよいよ本格的に夏の始まりを実感する時と言われます。
夏の土用に向け、梅雨明けもそろそろ…ですね。
今年はしっかり雨の気配を感じることができる梅雨で、 続く雨と低気圧で身体の不調を感じる方も多いのではないでしょうか?
夏の土用を前に、外の湿気が身体の中にも残るため体が重だるく感じたり、夕方から冷えた感じがしたり、むくんだり頭痛や吐き気やめまい…などの症状が出てくるかたもいらっしゃるかもしれません。
美容面でも、体だけでなく顔がむくんだり、お肌が全体的にたるんだ感じがすることもあります。
お風呂にゆったりと少し長めに入って、顔をマッサージしたり積極的に汗を流したりとお風呂の時間を利用して余分な水分を体の外に出すことも意識してみてくださいね。
もちろん、水分やお食事はしっかり摂って疲労が強く出ないようにケアしてくださいね。

⒈ 朝にラジオ体操

「新しい朝が来た♪」で始まるラジオ体操。
約90年の歴史があります。
この音楽が流れるとほとんどの人が自然と体を動かす姿を見て、
運動の習慣づくりに取り組んでいる者としては、動きを伝えなくてもみんな出来てしまう事がスゴイなと毎回感じます。
そんなラジオ体操ですが、養生的な視点からも、この時期とても効果的です。
その効果は、次の3つ。

⑴早朝に満ちている陽の気を取り入れることが出来る
⑵身体にある陰と陽の気の入れ替えになる
⑶スワイショウ(気功や中国武術の訓練法の1つ)の要素が入っている

 特に、夏休みになるとみなさんの地域でも、6:30から近くの広場で朝のラジオ体操を始めると思います。
普段から毎日取り組まれている地域もありますね。
養生では、朝、特に日の出をしてすぐの頃に陽の気が満ち満ちていると言われます。
夜は陰の時間帯で、朝に身体は陽へと切り替わります。
その切り替わりと共に陽の気を取り入れていくことは、1日を元気に過ごすエネルギーを体内に取り込むことになります。
これを遅くまでダラダラと寝てばかりいると、陰から陽へと切り替わろうとしている身体に反して過ごしてしまうことになり、
どうもシャキッとしない…と感じることが多くなっていきます。
ラジオ体操の始まりに陰陽論を取り入れているかは定かではありませんが、朝にラジオ体操があることはとても合理的だと感じます。
 そして、スワイショウという、気功や中国武術の訓練法にも取り入れられている動きが含まれています。
前後に同時に手を振ったり、でんでん太鼓の様に身体を捻って両腕を巻きつけるあの動きです。
詳しくはまた別の機会に書こうと思いますが、この動きは気功や太極拳や中国拳法の準備運動になったり邪気を払う意味合いや、気血の流れを良くする効果もあります。
少し身体を動かしてみようと思う方は、簡単に取り入れる事が出来ますよ。
普段なかなか運動に取り組みにくい方は、この夏のラジオ体操は絶好のチャンスです!

⒉ 適度な酸味

食欲がなくなりがちな暑い時期には、梅干しを始めらっきょうや酢の物のような酸味のあるものがオススメです。
食事の際に先に食べておくと、胃の働きを助けてくれ食欲を引き出してくれるからです。
また、疲労回復や汗の出過ぎを抑えてくれる働きもあります。
夏バテ気味で何を食べたら良いか迷う時にはぜひ酸味を取り入れてみてください。
ただし、甘味と一緒に食べると体の中で水分を生み出し体が浮腫みやすくなりますので、湿度の高い日には酸味と甘味の組合せは控えめにすると良いですよ。

⒊ 薬味を使う

夏の時期は、料理の味を引き出す薬味も大活躍します。
例えば…
・冷奴+ミョウガ+ネギ+生姜
・おさしみ+ワサビ&紫蘇
・鰻+山椒
などなど。
この時期の薬味は味の引き立て役だけでなく、解毒や抗菌また胃腸の働きを助けてくれます。
ポイントは、料理と一緒に食べると効果的なこと。
冷奴だけだと体を冷やしてしまいますが、薬味の力が温める方へとバランスを取ってくれます。
薬味だけでは刺激が強いものもありますので、どうぞメイン料理のものと一緒に上手に取り入れてくださいね。

⒋ はと麦茶

この時期に選ぶと良い飲み物ははとむぎ茶です。
はと麦には、胃腸や身体の中の水分代謝を整える働きがあり、余分な熱や老廃物も出してくれる優れもの。
梅雨時の重だるさを感じたり湿度の高い日に下痢をしやすい方は、温かいハトムギ茶を少しずつ飲むこともおススメです。
むくみもスッキリしますし、ニキビや吹出物など肌荒れの気になる方も、ぜひお試しくださいませ。

◉イベント案内 -浴衣を粋に着こなす!

そろそろ、夏の土用の時期にも入ってきます。
暴飲暴食は控えめにして、胃腸に優しい食べ物と過ごし方で、身体をいたわってくださいね。
夏真っ盛りの7/25と7/26に「ほどほど養生-夏の土用-」を開催します!

7/25@福井市
-夏を乗り切る快眠ポイント
暑い夏を乗り切るには、質の良い睡眠は大切なポイントです。
では、質の良い睡眠とは?
体質によって快眠のポイントがあります。
体質チェックと解説、快眠になるボディワークを行う予定です。

7/26@敦賀市
-浴衣をラクに楽しむ!
各地で夏祭りが行われるこの時期は、昨年に引き続き浴衣や着物の着こなしをサブテーマにしています。
会場は、きもの庵なご さん。
なごさんからは、浴衣や着物のウラ話をお話いただく予定です。
また、浴衣を粋に着こなす立ち方や歩き方もお伝えします。

どちらの会場も夏バテ度をチェックし、今年の夏を元気に乗り切るポイントもお伝えします。
皆様のご参加、心よりお待ちしています。
お申し込みは下記までよろしくお願いします。
TEL:090-2129-5204(青木)
Mail:info@yojo-design.com  

夏至 -陽の気が1年で最も極まる時期

6月22日夏至を迎えました。
1年の中で最も陽が極まる時。
これから暑さは増していきますが、ピークを迎えた陽の気はだんだんと陰の気を帯びて秋に向かっていきます。

今年は例年より暑い季節が早く来たような、もうすでに真夏のような暑さに見舞われる日もたくさんあり、
季節感がなんとなくおかしいなぁと感じたりもしています。

この時期は、陽の気が極まるからこそ、陰の部分である影の色濃さも極まる事を感じます。
冬至から始めたことや春分にタネをまいた事柄を振り返り、間引いて、秋分の収穫に向けて大切に育てていきたい事を見直しました。

夏至の期間、次の小暑を迎える前には、6月30日に夏越の大祓、7月2日に半夏生と続き、
半年を振り返ってこの日までに田植えを終わらせるなど、少し節目の意味合いも強い時期となります。

季節の流れを受け止めながら、カラダはもちろんですがココロもゆらゆらとバランスを取りながら、
来たる夏本番に向けて、また秋も少し視野に入れながら養生していきましょう。

さて、今回の養生デザイン流養生ポイントは、この3つです。

1. 梅しごと
2. オススメの食べもの:小豆・もやし
3. 奉仕作業

1. 梅しごと

スーパーにも青梅がたくさん並ぶ季節になりました。
今年は、養生デザインでも念願の梅しごとのワークショップを開催しました。
梅は、その日の難逃れとも言われるように、私たち日本人の生活にとても親しみやすい養生食材です。
市販の梅シロップや梅干しも、もちろんオススメですが、ご家庭で作り楽しめる梅しごとを是非取り入れてみてくださいね。
最近は先に凍らせたり、炊飯器で梅シロップを作る…なんて裏技も聞かれるようになりました。
日毎に漬かっていく梅の様子をみるひと時も楽しいですよ。
なかなか手仕事をする余裕のない方も、梅の保存食づくりは比較的簡単ですので、一年に一度その年の健康を思いながら
梅しごとを季節のイベントに取り入れてくださいませ。

2. オススメの食べもの:小豆・もやし

梅雨真っ最中。
暑いけれどジメジメした日が続きますね。
この時期オススメの食べ物は、小豆ともやしです。
小豆は、肌荒れや便秘にも有効で美容にもオススメな食材。
また、この梅雨時期のカラダが重だるく感じる時、むくみが気になるときのカラダの余分な水分を排出してくれる救世主です。

同じく、もやしも余分な熱と水分を取り除いてくれる梅雨に優しい食材。
口内炎や膀胱炎にも有効です。
夏バテや二日酔いなど、重だるい体をスッキリさせてくれる効能もある食材ですので、この時期ぜひ積極的に取り入れてくださいね。

3. 奉仕作業

この時期は、汗を自分からかくことがカラダの巡りを良くします。
梅雨の湿気と雨で、体の中に澱みがちな水分を積極的に出していくと、カラダの中の気血水は巡り始めます。
暑い中で何もせずジトーッと出てくる汗は気持ちの良いものではないですが、カラダを動かして出てくる汗は爽快感も感じますよね。
「ハァー、頑張った〜」ってあれです。

おススメは、草刈りや地域の奉仕作業。
ほどほどに太陽を浴びると、体内のコレステロールがビタミンDに変わり骨や歯を作ってくれます。
また、ビタミンDが増えることで、かぜや感染症を防ぐための免疫力向上にも効果があるとも言われています。
…とは言え、ジッとうつむいたままの姿勢で長時間の作業はオススメしません。
草刈機や熊手のような長い道具を使う際には、足裏→脚→体幹→腕と力が伝わり、
道具でその力を解放させる様なイメージで行うと、思ってるより疲労感も少なくなります。
腕の力で何とかしようとすると、筋力も体力も奪われやすくなりバテるのが早くなります。

熱中症には十分注意しながら、奉仕作業もボディワークとして取り組むと自分から汗をかくタイミングになりますよ。

若狭の剣先梅を使った「ゆるゆる梅しごと・ほんのり梅養生」開催しました。

無農薬・無肥料で梅を育てていらっしゃる エコ・プレイス・サカノの坂野佳彦さんをお招きして
梅シロップを作りながら、梅について学ぶワークショップを開催しました。

梅の薬膳的な役割や取り入れ方をお伝えし、坂野さんからは若狭の梅の歴史や種類から始まり良い梅の選び方、
坂野さんがなぜ梅を育て、無農薬・無肥料にこだわっていらっしゃるのか。
などなど梅にまつわることをお聞かせいただき、様々な角度から学ぶことができました。

今回は写真多めでお届けしますね。

本当に立派な梅!!
これはこの日の一番の大きさ 50g超えています。
たくさんのぷっくりとした梅たち。「剣先梅」という若狭特産の種類のものです。

みんなで和やかに梅しごと。赤ちゃんもいます^^

エコ・プレイス・サカノ 坂野佳彦さん。
おだやかな中にしっかりと梅への愛情があふれるお話をしてくださいました。どのお話も興味深かった!!

みなさんの作品(?)たち。出来上がるのが楽しみですね〜。


学ぶといっても、そこは養生デザイン流。
梅シロップを作りながら・実際に梅に触れながら「梅についているこの傷はや点は大丈夫?」「どのくらいまで砂糖を使うの?」
などなど直接育てていらっしゃる方に質問しつつ、また梅の病気や害についても教えていただいて梅をより身近に感じて頂きました。

そして、いわゆる規格外と言われるものでも納得・安心して選べるように丁寧に教えていただき無農薬無肥料への理解が深まるとともに
取り入れることへの気持ちのハードルも下がりました。

普段何気なくスーパーで選ぶ食材も、こうして実際作っていらっしゃる方からお話を聞かせていただくことで
より身近に感じられ、育てられる過程や背景を想像することができます。
私自身も初めて知ることも多く、本当に勉強になりました。

今回特に強く感じたのは植物も人間も同じだなあということ。元気に養生しながら育った作物は、よりいただく私たちに元気をくれるということです。

また坂野さんの梅を通して健康になってもらいたい、という思いと、自分たちの手で少しでも梅を取り入れて欲しいという願い。
だからこそ”いかに手軽に簡単に梅しごとをするか”を考えていらっしゃる所も、私たち養生デザインの目指す先がとてもよく似ていて
本当に嬉しかったのでした。

ちなみに無肥料・無農薬で作られた梅は、最初にあく抜きの手順を省くことができます。
”梅しごと” と聞くと、「やってみたいけどなかなかめんどくさそう」なイメージがありますが、「こうして一つひとつ手間を省く事ができるので実は簡単に楽しめるんですよ。」と坂野さんも笑顔でお話くださいました。

まだまだ、簡単に手軽に梅を楽しむ事が出来そうです。

今回は赤ちゃんやお子さま連れの方もご参加くださり、終始賑やかで笑顔あふれる時間となりました。お母さんがこうして、忙しいなかでも取り入れる事ができる台所しごとやご飯のことを これからも少しずつ提案していきたいと思っています。

みなさまご参加本当にありがとうございました!

そんなわけで、次回は なんと ”干さない梅干し”(正確には梅漬けと言います)を作るワークショップを開催します!
どうぞお楽しみに。



いよいよ来週開催!ほどほど養生- 夏もまだまだご参加募集中です。お申し込みは090-2129-5204青木またはinfo@yojo-design.comまで。
詳しくはこちらのブログをご覧くださいませ→https://wp.me/pagNlN-3RK