こころのおやすみ

こんにちは。養生デザインの青木(カラダの内側担当)です。

昨日から大寒。にもかかわらず、今日はとても良いお天気で春のようなお天気ですね。「あぁ、もう少し待ったらこんな季節が来るんだな」とお日さまが塞いだ気持ちを助けてくれるべく、手を差し伸べてくれているようです。

そうそう。「小春日和」という言葉と漢字の並び方が好きです。
並んだ文字列がかわいい。

さて、この「note」をはじめるにあたり、何を書こうかと養生デザインでもやりとりを随分としています。
日々や季節に合わせた養生のこと、介護保険のこと、私たちができる健康へのお手伝い、、などをメインにお伝えしていく予定です。

が、身体の内側担当の私は、私らしさも発信していけたらと思っています。ブログというでもなく、徒然と。noteを楽しんでいきたいと思いますので、こちらもほどほどにお付き合いいただけたら幸いです。

タイトルから少しずれたので戻ります。

今日はお仕事をしようと思いつつ幸いにも(いや本当は幸いではないのですが)ご予約がなかったので「こころのおやすみ」をいただきました。

養生を生業としているため、普段は弱音をあまり表には出さないようにしてはいるのですが、生身の人間ですので私も気持ちが沈むことがあります。

今年も冬の土用がやってきました。少し個人的な話になりますが、1月18日は父の命日。折しも阪神大震災の翌日でした。もう26年になりますが毎年その日のことがいろいろな気持ちで思い出されたり、それを中心に色々とザワザワとし…冬の土用は私にとって、まさに春を前にして次の歳を迎えるためのデトックス期間となっています。
今年こそは、と土用前から気を張り、バリアを作っているつもりでいましたが、やっぱりあれやこれやと日々のザワザワを受け取ってしまっていました。

ザワザワが重なると自分を見失いがちになります。

余裕がなくなり、家族や大切なひとに当たってしまったり、また
その余裕のないあまり受け止めきれなくなってしまったり。
普段は何気なくできる優しい言葉をかけられなくなってしまったり。
トゲトゲしたまま接してしまったり。

私もここ数日、そんな状況になりこれはマズいと「こころのおやすみ」をいただくことにしたのです。

こころのおやすみ、一体なにをするのか?
やることはとてもシンプルで
時間を決めてその間は「好きなことしかしない。」です。

勤務日でない日は、日頃できていない家事や書き物、原稿、養生デザインの事務…とむしろ頭も身体も忙しく休まる時間があまりありません。

主婦の方は皆さま同じではないでしょうか?

どこかへ出かけても、数時間後にやってくるご飯の支度、家計のこと。子どものこと、今日のうちにやっておかなくてはいけない準備ごと…
外へ出て買い物をしたとしても、帰れば帰宅と同時に買ったものをしまうところからすぐに家事がスタートしてしまいます。

私は本来、すごく家事が好きで家の中を整えたりご飯をつくることが好きです。
それでも仕事をはじめると集中したいあまり、家事が疎かになってしまいます。となると、「これをやらなくちゃ」「せめてここまでは終わらせてから」と仕事と家事と子育ての両立というよりも自分で決めたルールで辛くなってしまいます。座右の銘である「ま。いっか」が出てこなくなるのです。

反対に言うと、これが私の「マズいな」と言うサインです。

▲おやすみのシメに濃ゆい緑茶とオヤツ。これを食べたら仕事に戻ると決めて。(※戻るスイッチも大事)


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そうそう。日々頭がいっぱいになって、それで息詰まってしまう方に
私のこころのおやすみの方法をご紹介しますね。

・ご褒美となるものを10コくらい用意しておくこと
 買い置きできる好きな食べ物、読むと心地よくなる本、聴くと心が晴れる音楽、家の中で一人で楽しめる何かなどなど、10コといわず 100コくらいあると良いです。

・「こころのおやすみ」の時間、つまり「それ以外やらない時間」をしっかりつくること

簡単なようで2番目がなかなか難しいです。

これができると、少しずつ気持ちが楽になりますよ。

あと、こころのおやすみを前向きに摂ることで、その時間に自分ができなかったあれこれを責めなくなります。これが本当に大事。

少しずつでも、今お辛い方がしんどい気持ちを往なしていけますように。

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徒然すぎてとりとめがなくなってきましたが。
おやすみできて、頭も心も少しスッキリしました。

ついでに、と言ってはなんですが今年やりたいことをここにメモ。また共感していただける方がいらっしゃると嬉しいです。

・お着物を着る機会を増やす
・空手のお稽古にいく
・落ち着いて書き物をする
・和の文化にもっと触れる
・薬草園巡りをする
・外国の方との関わりを増やす
・QOLを上げる
・所作を丁寧にしなやかに(目標)

40代も後半に突入。まだまだこれからを楽しんでいくためにオンとオフを切り分けるでもなく混同するでもなく。
身体も心も養生してバランスをとりつつ日々を営んでいきたいなと思っています。