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処暑

処暑。二十四節気では「暑さが次第におさまる時期」と言われます。朝晩の空気が少しだけ涼しくなりましたね。空を見上げると秋の空が広がっている日もあります。
とは言え、まだまだ残暑も厳しい時期。暑さへの対策をしながら乾燥する秋に備えて、夏のお疲れも回復しておきたいところです。
この時期の養生がまた秋冬の自分を支えてくれますので、どうぞご自愛くださいね。
養生デザインより「処暑」からのおすすめ養生ポイントはこちらです。

夏バテの早めの回復と風邪に注意

夏の暑さから体力や免疫力の下がっているこの時期。
急に朝晩が涼しくなり、お腹や喉から風邪を引かれていませんか?
粘膜も弱っていることも多く、喉から肺にかけてカラカラになったり風邪や喘息が起こることも。この時期から特に喉の潤いも大切にしてくださいね。
ただし摂りすぎや摂り方には注意。体液を補うという意味で、身体の中に水分を生み出してくれる飲み物や食べ物で両方から摂取するのがおすすめです。
食べ物で言うと旬を迎えるぶどう、モモ、なし。ただしこれらは身体を冷やすのでほどほどに。そろそろ冷え対策も頭に入れて養生していきましょう。
こちらでもお話ししているので聴いてみて下さいね。→https://bit.ly/34nk2gD

おすすめ食材:里芋

夏の疲れが一気に出やすいこの時期。胃腸をいたわる食べ物で、体も労わりまずは疲労回復を。
里芋は身体を元気にしてくれて、慢性疲労の回復にお役立ちの食材です。
消化を助けたり便通も助けてくれるのでデトックスにもオススメ。
気を補ってくれる食材でもあるので、しっかりよく噛んで食べてエネルギーチャージしてくださいね。

軽く体を動かす

日中の暑さは厳しいですが、朝の空気が少しずつ秋の気配になってきました。
陰陽の考え方では、朝は陽の気が満ち満ちている時です。
この時間にゆっくり呼吸しながら陽の気を体に取り入れると体の巡りも良くおすすめです。
例えば、深呼吸しながら近場を散歩や出勤中の歩き方に気を向ける。
長く速く歩くウォーキングや筋トレも良いものですが、夏の疲れを回復させていく為にも秋の空気をたくさん体に取り入れることも大切です。
秋は五臓で言うところの"肺"の時期。
つまり、呼吸に大きく関係します。
おへそを前に向け手のひらを下向きにゆったりと歩くと、呼吸もしやすくなりますよ。
朝なかなかそんな時間がない方は、デスクワークの合間に鼻呼吸でもOKです。

養生デザインからのご案内3つ

・「養生な日々」に出演中です
敦賀市嶺南ケーブルネットワークにて金曜日の「つるいち」の中に隔週で「養生な日々」というコーナーに出演中。こちらはその時期にオススメの食べ物や身体の動かし方などのタイムリーな養生法を簡単にお伝えする番組となっています。ウェブでも観ることが出来ますのでぜひ観てみて下さいね。(情報番組のため、放送予定が変更になる可能性もございます。ご了承くださいませ)
https://bit.ly/3leC4YK

・ラジオ番組を配信しています
毎日お届けしている「その日のほどほど養生」について、少し付け加えてお話ししています。聴く「ほどほど養生」。家事をしながら、何か作業しながら…忙しい毎日の中で少しでも養生に気を向け、ホッとする時間にしていただけたら幸いです。https://bit.ly/2COmJMS

・bandはじめました。
コミュニケーションアプリの一つ「band」。このアプリからブログ更新のお知らせ、日々の養生ヒントなど養生デザインからのお知らせやご案内などをお送りしています。ご興味あります方はぜひご参加くださいね。
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