立冬。
土用が明けまして、いよいよ冬の始まりです。
お日様が出ている時は暖かくても、朝晩や日が陰ると急に寒さを感じる季節となりました。
これから冬至までは、どんどん「陰の気」が強まっていきます。
なんとなく、しっとりと落ち着いた気持ちで過ごせますが、そろそろ体も冬仕度を!
それでは立冬からの養生デザイン流オススメのポイントを4つご紹介します。

黒い色の食材を選ぶ


冬は「腎」の季節。
この時期とてもよく働いてくれるのですが、寒さに弱い腎。
黒い食べ物で元気付けてあげましょう。  
五行では、冬の色は黒。
黒い色の食材は血を増やして、血流を良くしてくれるので 体を温める効果もあります。
黒いものといえば、黒豆、黒ごま、黒きくらげ、黒米などなど。
秋は白いものをオススメしていましたが
そろそろ黒いものも取り入れ始めてくださいね。

秋を引きずる喉・咳に潤い補給

秋の深まりとともに、よく耳にするのは咳や喉のイガイガなどのトラブルや喉風邪です。  
潤い不足で風邪を引かれたりしたカラダは粘膜が弱っていたりします。 
体力が回復せず、風邪がいつまでもスッキリしない状態が続くと、免疫力が落ちたまま冬を迎えることに…
今一度、秋の養生を確認いただいて潤い補給と免疫力アップを少しでなさってくださいね。
秋の養生ポイントはこちらです。→https://bit.ly/2mq5vwM

手首足首&腰は冷やすべからず

冬はただでさえ寒く、体が冷えやすく温まりにくい季節。
体が体温をあげようとするため、それだけでもエネルギーを消耗しやすい時でもある時期です。
積極的に体を温めて、エネルギーの巡りをUPしていきましょう!
…さて、どこを温めると効率が良いのか?
ポイントは6ケ所。
首、左右の手首、左右の足首、の”首”のつく部分と腰 の6ケ所です。
体にくびれができる細い部分は血流が悪くなりやすく、そこから体の抹消へ血液が送られなくなり冷えを招きやすくなります。
この部分に、手袋、レッグウォーマー、マフラーなどで熱を逃さないようにする。
そして腰にカイロもおすすめですよ。

ゆっくり休みよく眠る 


年末に近づくにつれて、忙しさから体を休めることをついつい後回しにしてしまいます。
そんな時こそ、しっかり休んで翌日に備えることもお忘れなく!
夜更かししがちな方も、この時期は日が変わる前に入眠する日が増えると良いですね。
ゆっくり眠りすっきり起きる為のホントに簡単なストレッチを1つ。
寝ながら出来ますよ。
 ①仰向けでバンザイ
 ②膝を立てて片側に倒す
 ③この時ゆっくり大きく深呼吸(鼻から吸って口から吐く)
 ④反対側も同じく
背中や脇腹が伸ばされるので、呼吸もしっかりしやすくなります。
眠る前には、1日の身体の張りをゆるめてゆっくりと休む準備。
起きる時には、寝ている間に縮こまっていた身体を大きく使うことでスッキリと身体が動き出しますよ。
さらに起きる前に足首の曲げ伸ばしを追加すると、起きたすぐの身体の動きやすさが実感出来ますよ。

講座のご案内

⑴ほどほど養生-眠り
⑵ほどほど養生-冷え *講師:青木のみ

⑴ほどほど養生-眠り
 今回は季節のことももちろんですが ”眠り” をテーマに開催します。
 なんと、体質に合わせた養生茶ブレンドも体験できますよ。
 眠りやすくなるボディワークも行います。
 お申し込みは、昼の部または夜の部のご希望と、ご連絡先を添えてお申込くださいませ。
 皆様のご参加、心よりお待ちしております!

⑵ほどほど養生-冷え
 美浜町にある楽膳拠点施設こるぱ さんにて食を中心にした養生の講座です。
 講師は青木のみですが、その分ゆったりとお話も出来る時間です。
 距離感近めの ほどほど養生 もいかがですか?
 今回は冷えがテーマです。
 ぜひご参加ください。


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