芒種。
麦を刈り取った後に芒のある植物の種まきをする時期と言われています。
大地にもエネルギーが満ちる時期ですね。
 
夏至を前に毎日暑い日が続きますが衣替えなどもお済みでしょうか?
6月に入り急に体調が崩れたご相談をお聞きすることが多いです。
今年の夏はどうなることか、まったく分かりませんが早々に夏バテしないように、
また、熱中症にも気をつけて梅雨前の養生をしっかりとしていきましょう。
 
 

 

この時期のオススメポイントはこちらです。

  1. オススメの食べ物は梅

  2. 水分補給の仕方注意

  3. しっかり睡眠

  4. 汗をかく

⒈ オススメの食べ物は梅

私たち養生デザインのふるさと、若狭地方は梅の産地。


梅を使って、シロップ、梅干し、梅酒… 色々なものに漬ける梅しごとも楽しみの一つです。


梅にはこんな効能があります。

消化促進、発熱や発汗による喉の渇きを潤す、整腸作用、乗り物酔いにも効果を発揮します。


熱中症対策で、スポーツドリンクも推奨されますが、梅を使った飲み物もオススメ。


ぜひ、上手に取り入れて体の中から潤したり、クールダウンにお役立てくださいね。

 

2. 水分補給の仕方注意

せっかくこまめに水分補給しているはずが、なんだかお腹がチャポチャポしたり余計身体が重だるく感じる…
そんな経験はありませんか?
水分は、できれば ”ゴクゴク” でなく ”チビチビ” と飲む。
たくさん摂らなくちゃ!と頑張った結果、飲み過ぎて胃腸の機能が下がり、結局体調が崩れてしまいます。
じわーっとカラダに水分を染み込ませるイメージで、喉が乾く前に潤し、汗をかいたら少しずつ補給していきましょう。
これも夏バテ予防のひとつになります。
 
⒊ しっかり睡眠
汗を書いて体力を消耗しやすいこの時期。
夜になるとやっと体のほてりも収まり集中力が増してきて、ついつい夜更かししがちになります。
これが終わったら、あれを観たら…とやっていると、ベッドに入る時間がどんどん遅くなります。
翌日できることは翌日に回し、その日の疲れはその日のうちに取るようにしましょう。
この時期は 余った時間で寝るのではなく、就寝時間を決めて眠ることを優先にしてくださいね。
翌日からの持久力が変わりますよ。
 
⒋ 汗をかく
汗は皮膚にある汗腺という通り道から出てきます。
汗をかかずに空調の効いた涼しい所にいると、この汗腺の機能が衰え上手く汗をかけなくなっていきます。
汗が出る通り道が塞がっていく様なイメージです。
汗をかきにくくなると、身体の中の湿気=湿邪(しつじゃ)を追い出せず、浮腫みや冷えの原因になっていきます。
湿気の多い梅雨の前にしっかりと汗をかくと、身体の中の湿邪を追い出すことが出来、身体を調える機能が働きやすくなります。
屋外でのスポーツやアクティビティ、地域行事など太陽の下で汗をかいておいてくださいね。
汗をかいた後は、⒈〜⒊ のポイントを組み合わせると、チャポチャポではなく水々しい潤った身体へと調っていきます。
 
この時期のオススメ養生ポイントは以上の4点です。
この時期も皆様のほどほど具合で養生されてくださいね。
 
さて、
今回オススメの梅(しかも無農薬!)を使ったワークショップを開催します。
詳細はこちら↓
また、夏の養生ポイントをお伝えする”ほどほど養生-夏”もまだまだご参加募集中です。
 
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
 

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