今日もウチガワ日記へのご訪問ありがとうございます。
これを書いている今日は節分。
明日から暦の上で春ですが(立春のブログはまた明日!)、なんとなく寒いながらも春の雨の様な雨音もチラホラと・・
確実に季節は動いているなぁと感じています。

さてさて今日は少し学びの日記です。
Facebookには投稿していたりするのですが、もう少し詳しく、そしてこれからは
こちらでも発信していきたいと思いますのでお付き合い頂けたら幸いです。

タイトルのとおり
「漢方で認知症を考える」と「美濃吉さんと 薬日本堂のコラボイベント」の二つに参加してまいりました。
そこで感じたこと、学んだことなどなどをツラツラと・・

漢方で認知症を考える

漢方は、病名よりも症状で捉えることが基本になります。
なので普段も疾患名よりは、どんな症状?からのアプローチとなるのですが
この考え方は認知症にも同じ様に考えていきます。

認知症は アルツハイマー型、レビー小体型、血管性、前頭側頭型、、と 症状や原因も様々。
と言うことは、この一つ一つの症状に着目していったら? の観点からアプローチできるのでは・・と考えていきます。

講義を聞いて、確かに気血水と臓器からのアプローチや予防ができるなとふむふむ。
改めて漢方の考え方に深さとあたたかさを感じました。

養生デザインの基本の考え方は 予防とか対策 というよりも
日々出来ることを続けたら 結果元気にいられる と良いなぁという思いです。

そして、望むことは
・日々の暮らしの中の 養生を提案していくこと。
・ふるさとが元気になること。

そのために漢方や薬膳を学ぶことが私自身は本当に楽しくて。
それを私なりの表現で 皆さんにご提案できたら、、と考えながら過ごしています。

この認知症に限らず、それぞれの疾患名にとらわれずに
養生デザイン ならではの
外側担当山中くんの脳のことと 運動のこと に合わせて
内側からも 漢方養生のエッセンスも取り入れながらご提案していきたいと考えています。
そんな内側外側の合わせ技で
今年は季節の事も合わせながら、症状に着目した「ほどほど養生」を開催したいと思いますので
またどうぞよろしくお願いします。


”薬日本堂×薬日本堂コラボイベント”


さてさて、もう一つのセミナーは美濃吉さんと薬日本堂のコラボ。
テーマは”薬膳のプロと美味しく学ぶ”  です。
薬膳の講義をお聞きしてから 美濃吉さんの美味しい薬膳料理を楽しむと言うイベントでした。

こちらも先の認知症の講義と同じ斎藤友香理先生。
ご紹介遅れましたが、私の中級時代の恩師であります。




私のテーブルは 80代を目の前にして 尚現役でご活躍されているご夫婦と、
リタイヤされて美濃吉さんのお料理教室に毎月通われているという女性とご一緒でした。
お着物でお見えだったので、そんなお着物にまつわるエピソードなどもお伺いでき楽しく参加させていただきました。

お料理の一部です。春を感じる薬膳。

ご参加されていた方も私よりも少し上の世代の方ばかり。
みなさまお元気でほんとうに楽しそうに食べられていて 
”美味しく楽しく食べて元気に” を目指すものとしてはその方たちとお話出来たことも学びになりました。
薬膳と漢方養生の講義をとても分かりやすく優しくお話しくださり
講義終了後にお料理が出てきてからも先生が
各お席をまわられて丁寧に質問にお答えしていたり
お話に優しく共感されていたり‥と
素敵な空気感にほっこり。

いつも大阪へは バタバタと出かけて トンボ帰りなので
久しぶりにゆったりとお食事を堪能できて 心の栄養にもなりました。

ちなみにお料理はスッポン、合鴨、鯛ごはん、、どれも ふむふむ な内容と組み合わせ。
それに とっても美味しかったです。

養生デザインでも、こんな養生ごはんコラボをいくつか企画して まいりましたが
こんな風により、養生や薬膳を身近に感じていただける様に
今年もまた開催できる様に計画していきますね。

今日もお付き合いありがとうございます。
先にも書きましたが、今日は節分。
年越し蕎麦におろし蕎麦、豆まきの大豆、厄除けの鰯。どれもこの時期にオススメの食べ物ばかりです。
春はもうすぐそこ。寒い今から春を感じながらお身体をいたわっていきましょうね。


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